Web暗号通信(Protected Communication System)

クラウドに強固な暗号機能を追加する Yahooメールも暗号化

  • ソフト名 :Web暗号通信(Protected Communication System)
  • バージョン :5.2.3
  • ライセンス :シェアウェア:6,588円
  • OS :Windows
  • 開発 :宇山 靖政

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Web暗号通信(Protected Communication System)詳細

憲法第21条 "通信の秘密は、これを侵してはならない。" がある日本でお使い下さい。

クラウドにデータを移すときに暗号化されて、PCにデータを戻す時には復号化されます。
クラウドで公開するデータをグループごとに、きめ細かく暗号化できます。世界標準の暗号方式での多重暗号化であなたのデータをしっかり守ります。

ヤフーメールに強力な暗号化機能を追加できます。
常態化する盗聴や、頻発するID、パスワードの流出からあなたのメールを守ります。

USBメモリーの中へインストールできますので、
ヤフーメールの暗号化と復号化を、どのPCからでも行うことが出来ます。

インターネットエクスプローラでヤフーメールの送信をしてもメールの暗号化はされません。そこで、暗号機能を追加しました。

送信直前にメールの文面をダブルクリックすると、暗号化機能を追加したブラウザの働きによって、書いた本文が暗号化されたデータになり、本文の代わりにダミーの文面が表示されます。
暗号化したものを添付ファイルとして送信すれば、
結果として、メールは、あなたのPCで暗号化されて、相手のPCで復号化されることになります。
途中で暗号化が解除されることなく、ずっと暗号化されたままで相手に届くのです。

心配な方はHPで公開のソースコードをご覧ください。(公開によって貿易管理令の例外適用となる。)

もちろん、契約プロバイダーのメールも暗号化できます。
暗号化の方式は、AESやCamelliaなどが利用できます。
5段階の多重暗号化が可能です。
暗号鍵の交換には、RSAや楕円曲線暗号の公開鍵暗号が使えます。

受信と復号化にはライセンスキーは必要ありません。受信だけなら無料です。

”メールもビトマ”に、ヤフーメールの暗号化機能を追加したものです。

有料ソフトですが、無料でダウンロードできます。使ってみてから購入を検討して下さい。

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