添付ファイルの暗号化にTwofish暗号をご利用下さい
- ソフト名 :Protected Communication System (Twfcrypt)
- バージョン :3.1
- ライセンス :フリーソフト
- OS :Windows
- 開発 :宇山 靖政
Protected Communication System (Twfcrypt)詳細
AES選考の最終段階まで残っていた暗号方式Twofishを使って、電子メールの添付ファイルを暗号化してください。
貿易管理令があるので、長い鍵が使えるようにHPでソースコードを公開しています。
暗号鍵の交換には、
"Protected Communication System (AFCrypt)" (RSA公開鍵暗号2048ビット)をご利用下さい。
Yahoo!ボックス、Google ドライブなどのオンライン ストレージの暗号化には、
”メールもビトマ”、"にゃん語通信"を御利用ください。AES、Camellia などによる多重暗号化であなたのクラウドデータを保護します。各フォルダごとに、きめ細かく暗号化できます。
もちろん、暗号メールソフトです。このメールソフトでは、AES(Rijndael)、Twofish ,Camellia、RSA などによる多重暗号化も利用できます。
メールソフトの特徴は
1.送信者と受信者の順序対ごとに暗号化アルゴリズムが決定される。
2.多重暗号化でプライバシーを守る。異なる暗号化アルゴリズムで5段階の暗号化が可能。
3.最新技術で守る。最新の暗号方式をすぐに採用できます。
4.鍵は自分で作成するので長い鍵でも自由に作れます。
となります。こちらには、RSA暗号2560ビットのものがついています。
Protected Communication Systemに関しては、2007年2月14日にヨーロッパで特許認定されました。
また、アメリカでも特許を取得いたしました。
データを暗号化して、大切な情報をしっかりと保護してください。