バイナリエディタークラスモジュール BinTA

バイナリエディターを貴殿の製品に組み込みませんか

  • ソフト名 :バイナリエディタークラスモジュール BinTA
  • バージョン :1.01
  • ライセンス :シェアウェア:4,968円
  • OS :Windows
  • 開発 :新澤 武浩

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バイナリエディタークラスモジュール BinTA詳細

BinTAは、手軽にバイナリデータ編集を行う為のGUIクラスモジュールです

.NetやVB6からの呼び出しに対応しています

下記のような機能を装備してます
・16進入力の編集、SJIS・UTF-8・UNICODEに対応したASCII表示。
・検索と置換え(16進・文字列どちらも対応)
・データの移動と交換、フィル、コピー
・クリップボードからのデータの挿入と置換え、書換え
・クリップボードへのコピーおよび切出し(バイナリ文字列表記・文字列 自動切り替え)
・アンドゥとリドゥおよびその内容の確認ウィンドウ付き
・バイト操作とワード操作(シフト・ローテート・ビット反転・2の補数化)
・ワード操作にはエンディアンの指定が可能
・ドラッグドロップによるファイル読込、テキストのバイナリ文字列変換
・ファイル比較
・フォントや色を変えてのカスタマイズ(見た目だけは変わります)

・プログラムの内部データを直接渡して表示・編集を行えます
・編集後のデータや任意のファイルデータをプログラム側で自由に取得できます

使い方は非常に簡単です
BinTA.DLLを参照するだけで、FormBinTAオブジェクトが使えます
後はデータを渡して表示すると即バイナリエディタとして動作します

バイナリ処理プログラムに組み込めば、データの確認や修正が行えてデバッグに役立つでしょう
また、バイナリエディタ部分として組み込めば、それだけで機能の追加になります

サポートは以下のサイトで行っております
http://www.ex2p.net/cca/

バグ報告などもお知らせください

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