COBeditor(コベディター)

COBOL専用エディター(データ定義・手続き部・COPYソース同時編集/その他コーディング支援機能)

COBeditor(コベディター) ダウンロード

「COBeditor(コベディター)」は、COBOL専用のテキストエディタです。主にCOBOLプログラムの開発や編集を効率化するために作られたWindows用ツールで、構文の色分け表示や自動整形などの機能を備えています。


🧰 「COBeditor(コベディター)」使い方ガイド


✅ 1. インストール方法

  1. 上記ページから ZIP ファイルをダウンロードします。
  2. ZIP を解凍すると、以下のようなファイルが展開されます:
    COBeditor.exe        ← 実行ファイル(インストール不要)
    COBeditor.ini        ← 設定ファイル(初回起動で作成される場合あり)
    README.TXT           ← 簡単な説明書
    
  3. COBeditor.exe をダブルクリックすればすぐに起動します。インストール不要のポータブルアプリです。

✅ 2. 主な機能

機能説明
📝 COBOL構文対応表示キーワード・セクション・コメントを色分け
📏 カラムガイド表示COBOL特有の「固定カラム」表示(例:7列目以降など)
🔄 自動インデント整形書式に沿ったインデント調整
🧾 印刷対応ソースコードの印刷も対応
💾 ファイル読み込み・保存.cob, .cbl, .txt などに対応

✅ 3. 基本的な使い方

▶ ファイルを開く

  • メニューバー → ファイル開く
    .cob, .cbl, .txt などのCOBOLソースを選択して開きます。

▶ ソースコードの編集

  • 色分け表示で、次のように視認性が向上します:
要素表示例
キーワードPROCEDURE DIVISION. などが色付き表示
コメント*> コメント文 は灰色などで表示
範囲番号・ラベル自動強調表示される(COBOL特有)

▶ 自動整形(インデント)

  • メニューまたは右クリックから「整形」機能を使うと、COBOL規則に基づいたインデントが可能です。
    • 範囲:A列〜B列での整形など対応
    • スペースでの位置調整

▶ 印刷機能

  • ファイル印刷プレビュー印刷
    → カラー印刷にも対応しており、行番号やヘッダー付き印刷が可能

✅ 4. 設定カスタマイズ(INIファイル)

初回起動時に COBeditor.ini が作成されることがあります。このファイルをテキストエディタで編集することで:

  • カラー設定
  • フォントサイズ
  • 行番号の有無

などを調整できます。


✅ 5. 注意点

項目内容
🧱 日本語非対応ソースもOK英語ベースのCOBOLコードでも問題なし
📐 画面サイズ旧型の解像度に最適化されている場合あり(大画面で文字が小さいことも)
💾 自動保存なし編集後は「上書き保存」忘れずに

🧑‍💻 おすすめの使い方

シーン活用方法
COBOL学習者学習用ソースを開いて構文理解に活用
レガシー保守古いCOBOLコードの視認性を上げて保守作業効率化
印刷提出印刷対応なのでレビューや提出用資料にも最適

🏁 まとめ

項目内容
🔧 対象言語COBOL専用
📥 配布形態ZIP形式、インストール不要
🖍 主な機能色分け表示、自動整形、印刷
💻 対応OSWindows(32bit/64bit)

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