満液式チューブラーリボイラーの伝熱予備設計に迅速に対応可能
- ソフト名 :ケトル型リボイラー伝熱予備設計支援ソフトREBO24
- バージョン :01
- ライセンス :シェアウェア
- OS :Windows
- 開発 :熱工房
「ケトル型リボイラー伝熱予備設計支援ソフト REBO24」は、ケトル型リボイラー(Kettle-type Reboiler)の熱設計を予備段階で支援するためのWindowsアプリケーションです。以下にその使い方をわかりやすく解説します。
? REBO24 の使い方(概要)
1. ✅ ダウンロードとインストール
- 上記のリンクからソフトをダウンロード。
- 解凍して、中にある実行ファイル(
REBO24.exeなど)を起動します。- インストール作業は不要なポータブルアプリの可能性が高いです。
2. ? 基本的な入力項目(設計条件の入力)
起動後、主に以下のような設計条件を入力します:
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 加熱媒体の種類 | 飽和蒸気 or 他の加熱流体 |
| 凝縮温度 | 蒸気の凝縮温度(熱源) |
| 加熱面温度 | チューブ側の温度条件 |
| 凝縮圧力 | 蒸気の圧力設定 |
| 被加熱液の性質 | 密度、粘度、比熱、蒸発潜熱など(標準値使用可) |
| 熱交換面積(既知 or 設計対象) | |
| 許容熱流束 or 希望する蒸発量 |
3. ▶️ 計算の実行
- 必要な設計条件をすべて入力後、「計算」ボタンを押します。
- ソフトが内部で伝熱式に基づいて計算を行い、出力結果を表示します。
4. ? 出力される設計結果
代表的な出力項目:
| 結果項目 | 意味 |
|---|---|
| 熱交換量(Q) | 実現される熱移動量(kW) |
| 必要伝熱面積(A) | 設計に必要なチューブ面積(m²) |
| 伝熱係数(U) | 全体の熱伝達率(W/m²K) |
| 蒸発量 | 単位時間あたりの蒸発液量(kg/h) |
| 予想管長や本数 | 実際の設計に反映できる数値(オプションで出力) |
5. ? 保存・印刷・再利用
- 出力結果はテキスト形式で保存可能(CSVやTXT)。
- 必要であれば、Excelにコピーしてグラフ化やレポートに活用可能。