上場株式等配当・譲渡の課税方式選択による所得税・住民税額への影響を試算できる【定額減税にも対応】
- ソフト名 :上場株式課税方式有利選択ツールR2ふるさと納税プラス
- バージョン :4.06
- ライセンス :シェアウェア
- OS :Windows
- 開発 :A.I.Fプランニング
上場株式課税方式有利選択ツールR2ふるさと納税プラス ダウンロード
上場株式課税方式有利選択ツールR2ふるさと納税プラス詳細
※ソフトの情報は、下記ブログでも触れております。
https://aif-planning.blogspot.com/
本ソフトはExcel上で、所得税15.315%・住民税5%が源泉徴収・特別徴収された下記の所得を全て入力したうえで、申告対象の選別パターンを試行錯誤することで、所得税・住民税・公的保険料や所得合計額などを試算し、確定申告を行う上で有利なパターンを見極めるためのツールです。
・源泉徴収あり特定口座の譲渡所得
・上場株式等の配当所得・利子所得
上場株式等の配当所得に関しては、総合課税・申告分離課税両方のケースを試算することにより、いずれの方法をとるのが有利かを試算します。
所得税や住民税の試算結果を俯瞰し、さらに総合課税と申告分離課税の試算結果を比較できるツール・システムはこれまでなかったのではないかと考えます。
またどれを申告対象とし、どこまでを申告不要とするかについても試行錯誤して試算結果を出せることも大きな特色です。
※令和2年分以降の確定申告に対応
令和6年度住民税に対する定額減税も反映しています