特許電子図書館(Ipdl)から定期的に公報の自動ダウンロード、経過情報の自動取得をおこなう
- ソフト名 :Ipdlウォッチャー
- バージョン :1.2
- ライセンス :シェアウェア:3150円
- OS :Windows
- 開発 :(株)ミューテック
Ipdlウォッチャー詳細
【公報ダウンロード】
・特許電子図書館(Ipdl)のテキスト検索から定期的に公報をダウンロードします。
・公報発行予定日を取得してダウンロードすることが出来るので必要最低限のダウンロード回数で使用制限を回避。
・検索式の日付(発行日、登録発行日等)検索は、2日前~今日、3日前~今日、今日を含む1週間等の検索が出来るので一度設定すると最新の公報を効率的に検索ダウンロード可能。
・一度ダウンロードした公報はスキップ
・ダウンロードした公報はhtmファイルで加工なしにブラウザ表示可能。
・ダウンロードした公報から抄録PDFファイルの作成機能。(オプション)
【経過情報取得】
・特許電子図書館(Ipdl)の経過情報番号検索から経過情報を定期的に取得します。
・データ更新日を取得して経過情報を更新することが出来るので必要最低限の更新回数で使用制限を回避。
・経過情報の記事の内、指定の記事に変化があれば、対象ユーザに変化があったことをメール送信することが可能。
・取得したデータはhtmファイルで加工なしにブラウザ表示可能。