GlyphTypeFaceクラスで取得できる情報を表示する
- ソフト名 ：GlyphTypeFaceInfo(グリフタイプフェイスインフォ)
- バージョン ：2.0.0
- ライセンス ：フリーソフト
- OS ：Windows
- 開発 ：3ドラム
GlyphTypeFaceInfo(グリフタイプフェイスインフォ)詳細
■ソフトの概要
・フォントファイルの情報を表示します。
(1) 各文字(各Unicode値)に対応した情報(GlyphIndexなど)
(2) フォントファイル固有の情報(GlyphCount, Versionなど)
■取り扱い種別(フリーソフト)
– フリーソフトです。
■動作環境
以下のコンポーネント必須になります。
.Net FrameWork 4.5
※PCに上記コンポーネントが存在しない場合、インストール時にインストールされます。
(webインストール)
■インストール・アンインストール方法
・インストール
– 旧バージョンがインストールされている場合は、アンインストールしてください。
– setup.exeをダブルクリック
– ウィザードに従ってインストールを行ってください。
– setup.exeをダブルクリック
– ウィザードに従ってインストールを行ってください。
・アンインストール
– コントロールパネル → プログラムの追加と削除 からアンインストールしてください。
・更新
– アンインストール後にインストールしてください。
■使用方法
[起動方法] スタートメニュー
– 3drum
– GlyphTypeFaceInfo をクリック
[基本的な使い方] フォント名のコンボボックスからフォントを選択。
[実行結果] ・フォント固有の情報を表示。(GlyphCount/Version/Baseline等)
・グリフ固有の情報を表示。(Unicode/GlyphIndex/AdvanceWidth/LSB/RSB等)
[その他] ・fontの情報、グリフの情報ともにコピー&ペースト可能。
・グリッドビューのソートが可能。
■仕様
・各文字(各Unicode値)に対応した以下の情報を表示する
– GlyphIndex
– AdvanchHeights
– AdvanceWidth
– LeftSideBearings
– RightSideBearings
– TopSideBearings
– DistancesFromHorizontalBaselineToBlackBoxBottom
・フォントファイル固有の以下の情報を表示する
– GlyphCount
– Version
– Symbol
– Baseline
– CapsHeight
– Height
– XHeight
– StrikethroughPosition
– StrikethroughThickness
– UnderlinePosition
– UnderlineThickness
– Stretch
– Style
– StyleSimulations
– EmbeddingRights
– FamilyNames
– Win32FamilyNames
– Copyrights
– DesignerNames
– DesignerUrls
– ManufacturerNames
– Trademarks
– VendorUrls
– VersionStrings
– Descriptions