Flash Print で出力したG-Codeデータを編集し再利用できる FlashPrint5対応
- ソフト名 :3Dプリンタ FlashPrint(FLASH FORGE) 用 エディタ
- バージョン :1.7
- ライセンス :フリーソフト
- OS :Windows
- 開発 :かずばん
3Dプリンタ FlashPrint(FLASH FORGE) 用 エディタ ダウンロード
**「FlashPrint(フラッシュプリント)」**という、FLASHFORGE(フラッシュフォージ)社製 3Dプリンタ用のスライサーソフトの配布ページです。
このソフトは、3Dデータ(STL形式など)を読み込み、プリンタに適したG-codeデータを生成するためのエディタ兼スライサーとして使用されます。
✅ FlashPrint の基本情報
- 名称:FlashPrint
- 対象プリンタ:FLASHFORGE社製 3Dプリンタ(Adventurerシリーズ、Finder、Creator Proなど)
- 用途:3Dモデルの読み込み、配置、サポート作成、スライス、G-code生成
- 対応ファイル形式:
- 入力:STL, OBJ, 3MF
- 出力:G-code(プリンタ用)
🧩 インストール方法
- 上記URLからダウンロード。
- ダブルクリックしてインストール。
- インストール後、デスクトップまたはスタートメニューから起動。
🛠 FlashPrint の使い方(基本フロー)
① 3Dモデルを読み込む
- 起動後、上部メニューの「Load(読み込み)」からSTLファイルなどを選択
- モデルがビルドプレート(仮想造形空間)に表示される
② モデルの配置・スケーリング
FlashPrintには以下の編集ツールがあります:
| ツール | 説明 |
|---|---|
| Move(移動) | モデルをXYZ軸で移動 |
| Rotate(回転) | モデルの角度を調整 |
| Scale(拡大/縮小) | サイズ変更(等倍や指定倍率) |
| Mirror(反転) | モデルを反転配置 |
| Cut(カット) | モデルの一部をカット(サポート不要にする工夫に使用) |
③ サポート材の追加(必要に応じて)
- 「Support」ボタンで、自動または手動でサポート材を追加可能
- 自動で適切に生成されるが、細かく調整も可能(例えば樹脂節約のため)
④ スライス(G-code生成)
- 「Print(スライス設定)」をクリック
- 使用するプリンタの機種を選択
- 各種スライス設定を調整(下記参照)
- 「OK / Slice」を押すと、G-codeファイルが生成される
🔧 スライス設定項目(主なもの)
| 設定名 | 説明 |
|---|---|
| Layer Height(層の高さ) | 造形品質に影響(0.1〜0.3mm程度) |
| Infill(充填率) | 内部構造の密度(20%が標準) |
| Temperature(ノズル温度) | 樹脂に合わせて調整(例:PLAは200°C前後) |
| Speed(印刷速度) | 標準は50mm/s程度 |
| Support | 必要に応じてON(ブリッジ部分など) |
⑤ G-codeの保存と印刷
- スライス後、「保存(Save)」でSDカードまたはUSBに保存し、プリンタへ持ち込み
- 一部のプリンタはUSBケーブル経由でPCから直接印刷も可能
📘 補足機能
- Preview(プレビュー):スライスされたモデルの層を確認できる
- 複数モデル配置:一度に複数の部品をプリントする場合、モデルを追加可能
- Filament設定:使用する材料(PLA, ABS, PETGなど)ごとにプロファイル作成可能
⚠ 注意点
- FlashPrintはFLASHFORGE専用です。他社製プリンタでは使えないことが多いです
- ソフトは日本語化されていないバージョンもあるため、操作メニューは英語表記が基本
- 正しくスライスできない場合は、STLモデルのエラー(穴、裏返り面など)をMeshmixerやBlenderで修正しましょう
✅ こんな人におすすめ
- FLASHFORGEの3Dプリンタユーザー
- 初心者でも使いやすい3Dスライサーを探している方
- 細かなサポート材・印刷品質調整をしたい方