CRUD Explorer

オンリーワンのCRUDマトリックス生成ツール データベース技術者必携ツール!

  • ソフト名 :CRUD Explorer
  • バージョン :2.1.1.0
  • ライセンス :シェアウェア:2,268円
  • OS :Windows
  • 開発 :SEK

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CRUD Explorer詳細

PL/SQLや2WaySQLのCRUD解析ツール

PL/SQLや2WaySQLファイル(S2Dao、S2JDBC)等のソースコードから、CRUDマトリックスを自動生成する機能を軸に、データベースアクセス処理の調査・分析に役立つ機能を満載しています。進化したクエリ分析機能では、SQLの構造分析はもちろんのこと、高機能なSQLエディタとしても使用可能です。

■CRUD Explorerの機能
CRUD Explorerの主な機能は次の通りです。
・CRUDマトリックスの自動生成(テーブル/カラム単位)
・テキストエディタ連携
・クエリ分析機能(クエリ構造ツリー表示、クエリ整形機能)
・内蔵SQLエディタによるSQLエディット機能(テーブル定義連動)
・クエリ内Grep
・CRUDサーチ(テーブル、カラムのアクセス処理の抽出)
・テーブル定義参照

■対応するソースファイル
・PL/SQL
・2WaySQLのSQLファイル(S2Dao、S2JDBC)
・Oracle Forms Developler (テキスト形式のエクスポート)
・CREATE VIEW(DDL)
文字コードはShift-JIS。大文字小文字は意識しません。
【重要】対応するSQLは、SQL92を基本としていますが、全ての構文に対応しているわけではありません。
カラム単位のCRUD解析機能を有しますが、動作保証対象外とさせていただきます。(カラム単位のマトリックス生成機能についても)
一度に解析可能なファイル数は、300ファイル程度とお考えください。ファイル数が多くなると、動作しない場合があります。快適にご利用頂ける目安としては、マトリックスの列数を100以下に抑えてください。

必ず詳細について、サポートサイトの「CRUD Explorerマニュアル」でご確認ください。
http://crudexplorer.coresv.com/manual.html

■動作環境
Windows XP、Windows 7等、.NET Framework4.0が動作するOS。

.NET Frameworkの入手先↓
http://www.microsoft.com/downloads/ja-jp/details.aspx?displaylang=ja&FamilyID=0a391abd-25c1-4fc0-919f-b21f31ab88b7

データベース接続機能をご利用になる場合、ODP.NETでDB接続できる環境が必要です。
通常、Oracleクライアントをインストールすることで利用可能となります。
ODAC with Oracle Developer Tools for Visual Studioを組み込んだ環境でも
動作実績があります。
ODAC入手先:http://www.oracle.com/technetwork/jp/topics/utilsoft-086879.html
※ダウンロードするにはOTNのアカウントが必要です。

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