グループごとのメンバーに対して、予約された日時にTEXTあるいはHTMLメールを送信することができる
- ソフト名 :AutoMail
- バージョン :1.0
- ライセンス :シェアウェア
- OS :Windows
- 開発 :若宮 俊司
「AutoMail」は、複数の宛先に一括でメールを自動送信できるソフトウェアです。
主に、**簡易的なメール配信(案内・通知・レポート送信など)**をしたい人向けのWindows用ツールです。
✉️ AutoMail の使い方(基本ガイド)
✅ 1. ダウンロードと起動
- 上記のリンクからZIPファイルをダウンロード。
- ZIPを解凍 →
AutoMail.exeを起動(インストール不要)。
✅ 2. 初期設定(SMTP設定)
メールを送るためには、**SMTPサーバー(送信メールサーバ)**の設定が必要です。
SMTP設定手順:
- SMTPサーバー:例)smtp.gmail.com、smtp.example.com など
- ポート番号:通常「587」または「465」
- ユーザーID:メールアドレス(例:[email protected])
- パスワード:そのメールアドレスのログイン用パスワード
- SSL/TLS使用:必要に応じてチェック
⚠️ GmailやYahoo!メールを使う場合、「アプリパスワード」または「安全性の低いアプリの許可」が必要です。
✅ 3. メール内容を設定
- 件名(Subject):メールのタイトル
- 本文(Body):プレーンテキストまたはHTML形式(対応していれば)
- 添付ファイル:任意のファイルを追加可能(1通ごとに同じもの)
✅ 4. 宛先リストの読み込み
.csvや.txtで宛先を一括指定可能です。
例:1行に1件のメールアドレスを記載
[email protected]
[email protected]
[email protected]
→ 読み込むと、一覧に宛先が反映されます。
✅ 5. メールの一括送信
- 内容と宛先を確認
- 「送信開始」ボタンをクリック
- ステータス欄に送信状況が表示される(成功/失敗)
- ログに残る場合は送信結果を保存可能(保存先指定)
✅ 6. よくあるエラーと対策
| エラー内容 | 対処方法 |
|---|---|
| SMTP接続エラー | ポート番号やサーバー名、SSLの有無を再確認 |
| 認証エラー | メールアドレス・パスワードが正しいか確認(2段階認証に注意) |
| メールが送れない | 宛先が不正、または送信制限(例:Gmailの1日制限)に達している |
| 全部失敗する | ファイアウォールやプロキシ設定の影響を確認 |
✅ 7. 補足機能(バージョンによる)
- 差し込み(名前や内容を1通ごとに変える)対応
- HTMLメール送信
- 送信間隔の設定(スパム扱い対策)
- ログファイルの自動保存
? 使用例まとめ
| 使用ケース | 操作概要 |
|---|---|
| 社内一斉連絡 | メールアドレス一覧を読み込み → 本文記入 → 一括送信 |
| 会員向け通知 | 件名と本文を事前登録 → CSV読込 → 自動送信 |
| 日次レポート送信(手動) | 添付ファイルを選択 → 宛先を読み込んで送信 |
? 安全面について
AutoMailのようなメール送信ソフトは、誤送信やスパム扱いされやすいので以下に注意:
- 正しい差出人・返信先アドレスを設定
- 送信回数が多い場合は間隔を空ける
- 公開リスト(大量送信先)を使う場合はBcc活用を推奨