Air Explorer

複数のクラウドストレージサービスをまとめて管理できる2画面型ファイルマネージャ

  • ソフト名 :Air Explorer
  • バージョン :1.8.0
  • ライセンス :フリーソフト
  • OS :Windows
  • 開発 :Air Explorer team

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Air Explorer詳細

11種類のクラウドストレージサービスをまとめて管理できるファイルマネージャ。左右2ペインのウィンドウを備え、例えば、左ペインにローカルのハードディスク、右ペインにクラウドストレージサービスを表示して、左右の画面間でファイル/フォルダをアップロード/ダウンロードしたり、それぞれのペインでファイルの削除やコピーなどの操作を行ったりすることが可能です。タブを採用し、左右のペインに複数のクラウドストレージサービスを表示し、切り替えて利用できます。1画面表示にすることも可能です。

対応するクラウドストレージサービスは、Adrive、Baidu、Box、Copy、Dropbox、GoogleDrive、Mediafire、Mega、OneDrive、WebDab、Yandexの11種類。一覧から選択して「Air Explorer」に登録できます。ローカルのハードディスクを扱うような操作性でクラウドストレージサービスを利用できる点がセールスポイントです。

左右のペインにファイル/フォルダを一覧表示し、例えば、左ペインのハードディスクのファイルを選択し、中央のアップロードボタンをクリックするだけで、FTPクライアントソフトのような操作性でデータをアップロードできます。また、登録した複数のクラウドストレージサービスに保存されたファイルを横断検索したり、左右ペインのフォルダを同期させたりすることも可能。ファイルのオープン、切り取り、コピー、リネーム、削除などの操作も可能です。新規にフォルダを作成することもできます。

使いはじめるには、クラウドストレージサービスを登録する必要があります。クラウドストレージサービスを登録後、「AirExplorer」を起動すると、左ペインに「マイコンピュータ」、右ペイン に登録したクラウドストレージサービスが表示されます。複数のサービスを登録した場合は、右ペインにまとめて表示され、タブで切り替えて利用します。

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