Windows Liveメール送信時のBCCアドレスを自動的に入力
- ソフト名 :WLBcc
- バージョン :3.2
- ライセンス :フリーソフト
- OS :Windows
- 開発 :SHIMAPEE
WLBcc詳細
複数のPCでメールを使うときに、サーバにメールを残す設定とし、送信メールを常に自分宛にBCCすると各PCで受信できて便利です。このような場合にBCCを自動的に設定できるとよいのですが、残念ながらWindows Liveメールにはこの機能がありません。そこで、Windows Liveメールの送信画面の出現を監視し、現れたらBCCを自動的に入力するプログラムを作ってみました。
Outlook Express用OEBcc、Windowsメール用WMBccの類似プログラムです。
動作には.NET Framework 3.5とWindows オートメーション API ライブラリが必要です。WindowsXP, Vistaの場合、重要度 推奨の更新プログラムKB971513を適用して下さい。Windows7,8の場合、更新プログラムは不要です。
バージョン3.0でCCの自動入力をサポートしました。