Visual Volume Editor

オーディオ波形編集ソフト

  • ソフト名 :Visual Volume Editor
  • バージョン :1.05
  • ライセンス :フリーソフト
  • OS :Windows
  • 開発 :T.Y

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Visual Volume Editor詳細

・説明&特徴
オーディオ波形編集ソフト。
既存ファイル編集の他にホワイトノイズや正弦波の信号生成も可能です。
その他、WAVEフォーマット変換やCDリッピング、MP3変換ツール付き。

・基本的な使い方
1.メニューで「開く」か「新規作成」を選択します。
「開く」を選択した場合は、編集したいWAVEファイルを指定します。
「新規作成」を選択した場合は、生成したい信号を選択してOKボタンを押します。
パラメータは任意に調整して下さい。
2.「再生」を行い、メイン画面の右側にある各エフェクトをONにするとリアルタイムにエフェクトを加えることができます。なお、このエフェクト群は「保存」にも影響します。
3.波形エリアの上部分をマウスで上下にドラッグすることでボリューム(波形データの振幅)を調整できます。ダブルクリックで解除です。
4.波形エリアの下部分をマウスでクリックすると再生位置を設定できます。
また、ファイルの挿入や無音挿入についてはこの位置を先頭に挿入されます。
なお、詳細な再生位置の設定はできません。精度はデータサイズの比率で決まっています。
5.波形エリアの下部分をマウスで左右にドラッグすると範囲選択を行えます。
範囲選択が有効になっていると、範囲再生やフェード効果機能が有効になります。
なお、詳細な範囲設定はできません。再生位置と同様、精度はデータサイズの比率で決まっています。

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