UseUwpApiWPF

UWPのInkCanvasが保存した(GIF with embedded ISF)ファイルを、WPFのInkCanvasが読めるISFファイルにする

  • ソフト名 :UseUwpApiWPF
  • バージョン :1.1.0.0
  • ライセンス :フリーソフト
  • OS :Windows
  • 開発 :ナル

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UseUwpApiWPF詳細

UseUwpApiWPF
version 1.1.0.0(2017-09-22a)

気づいた点
WPFのInkCanvasとUWPのInkCanvasをクリップボードでやりとりすると、StylusTipTransform(WPF)やPenTipTransform(UWP)の情報は失われるようです。

基本の使い方A
1.UWPのInkCanvasが保存した(GIF with embedded ISF)ファイルをWindows.UI.Input.Inking.InkStrokeContainerに読み込む。
2.Windows.UI.Input.Inking.InkStrokeContainerにマーカーストロークを追加する。
3.クリップボードにストロークスをコピーする。
4.WPFのInkCanvasにクリップボードからペーストする。
5.マーカーストロークを用いてストロークスを移動する。
6.ISF形式で保存する。

基本の使い方B
1.UWPのInkCanvasが保存した(GIF with embedded ISF)ファイルをWindows.UI.Input.Inking.InkStrokeContainerに読み込む。
4b.ストロークスをコンバートする。
6.ISF形式で保存する。

基本の使い方C
1.UWPのInkCanvasが保存した(GIF with embedded ISF)ファイルをWindows.UI.Input.Inking.InkStrokeContainerに読み込む。
2.Windows.UI.Input.Inking.InkStrokeContainerにマーカーストロークを追加する。
4b.ストロークスをコンバートする。
6b.InkCanvasからクリップボードにコピーする。
の後に、MemoSizeSketchPlusWPFのクリップボード機能で読み込む。

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