市販のUSBメモリに暗号化機能を追加 「USBメモリのセキュリティ g(グループ)エディション」
- ソフト名 :USBメモリのセキュリティ#g
- バージョン :5.1.0
- ライセンス :シェアウェア
- OS :Windows
- 開発 :KASHU
「USBメモリのセキュリティ#g(シャープジー)」の使い方について解説します。
ソフト概要
「USBメモリのセキュリティ#g」は、USBメモリのセキュリティ強化ツールの一つで、主に中~大規模のグループ管理向けの機能が充実したモデルです。
「##g(ダブルシャープジー)」よりは機能を絞ったバージョンで、法人や教育機関のグループでの安全なUSB利用を支援します。
主な特徴
- USBメモリのロック・パスワード管理
- グループ単位の一括管理機能
- PC使用制限・時間制限などのポリシー設定
- 使用ログ収集・閲覧機能
- AES暗号化対応
- 管理者がUSBメモリの状態を遠隔で管理可能
インストールと起動
- 上記URLからダウンロードページからZIPファイルを入手し解凍
- インストーラーを管理者権限で実行し、PCにインストール
- インストール後、管理者用の管理ツールを起動
初期設定(管理者向け)
- 管理ツールで管理者パスワードを設定
- USBメモリをPCに挿入し、管理ツールから「登録」
- 登録したUSBメモリに対してポリシー(パスワード設定、使用可能PC制限、利用時間帯制限など)を設定
- 設定をUSBメモリに書き込み(このときUSB内のデータは暗号化される場合あり)
USBメモリ利用者の操作
- USBメモリをPCに挿入
- 自動起動または手動で「UsbEnter.exe」を実行
- パスワードを入力して認証成功するとデータにアクセス可能
- 使用後、USBメモリを取り外すと自動的にロック状態に戻る
管理者機能の例
- USBメモリの登録・削除管理
- 使用ログの収集・閲覧(どのPCで、誰が使ったか記録)
- USBメモリの利用制限(PCホワイトリスト、時間帯制限)
- パスワードの一括変更や初期化操作
注意事項
- 管理者PCへのインストールが必須
- USBメモリの初期登録・設定は管理者のみが実施可能
- パスワードを忘れた場合の復旧には管理者権限が必要
- Windows環境専用のソフトウェアです
まとめ
- 「USBメモリのセキュリティ#g」は中~大規模のグループ向けに設計されている
- 管理者が一括してUSBメモリの利用を制御できる
- 利用者はパスワード入力で簡単にロック解除が可能