T’sFactory 部品ピッキング管理

製造業向け小粒な生産管理ソリューションT’sFactoryシリーズの部品ピッキング管理DB

  • ソフト名 :T’sFactory 部品ピッキング管理
  • バージョン :3.0
  • ライセンス :サンプル版
  • OS :Windows
  • 開発 :ティーズウェア

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T’sFactory 部品ピッキング管理詳細

製造業向けの小粒な生産管理ソリューション「T’sFactoryシリーズ」の、Access2010用『部品ピッキング管理』アプリケーションの体験版です。
本アプリケーションは、製品の部品構成情報、生産計画、部品の在庫情報を元に、その製品の生産に必要な部品を、どこからいくつピッキング・供給すればよいかを作業者に指示します。市販のバーコードリーダーを用意することによって、バーコードによる入出庫データの入力や在庫管理を実現できます。

●各製品で使われる部品と製品1ケ当りの使用数量、生産計画、部品の入出庫情報から自動生成される在庫情報をあらかじめ登録しておくことによって、次に生産される製品に必要な部品のピッキング・供給指示を行うことができます。
●部品ピッキング指示書を印刷しますので、作業者はそれにしたがって、指定場所から指定部品を指定数量品揃えするだけで、正確な部品ピッキングが可能となります。
●ピッキング指示データはバーコードハンディターミナルに転送することもでき、ターミナルの画面を確認しながら部品をピッキングすることができます(ソース公開版のみ、キーエンス社製のBT-1000用サンプルプログラム付き)
●画面上で製品一括出庫(在庫引き落し)登録を行うことができます。これによって、実際の部品の出庫登録を行わなくてもすべてのピッキング指示が実行されたこととして在庫を引き落とすことができます。
●保管場所と部品の2つをキーとして在庫管理を行います。それによって、どこに何がいくつあるか、簡単に把握することができます。
●現在の在庫明細の一覧は、さまざまな角度で抽出したり並べ替えたりすることができます。例えば、特定の保管場所にある部品を一覧表示したり、さまざまな保管場所に分散している特定部品の在庫を一覧表示したりすることができます。
●実地棚卸作業の際には、"どこに何がいくつある"という理論上の在庫一覧を印刷しておくことによって、現品照合作業を効率的に進めることができます。
●実地棚卸によって得られた実在庫数量は、理論在庫数量と対比しながら入力していくことができ、差異分析も可能です。また、入力された実地棚卸数量はボタン1つでDB上のすべての保管場所・部品の在庫情報に反映させることができます。

その他の特徴、機能詳細、製品版等については、製品紹介ページ(http://factory.tsware.jp/tfctpkg_v3/)をご参照ください。

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