トラフィック量表示、IP監視などの機能を備えたネットワークモニター
- ソフト名 :TCP Monitor Plus
- バージョン :2.96
- ライセンス :フリーソフト
- OS :Windows
- 開発 :OGA
「TCP Monitor Plus」は、TCP/IP通信の監視・解析を行うソフトウェアです。ネットワークの通信状況をリアルタイムで監視したり、通信ログを記録してトラブルシューティングや解析に利用できます。
使い方概要
1. インストール
- 上記URLからダウンロードして解凍します。
- 解凍したフォルダ内の実行ファイル(例:
TCPMonitorPlus.exeなど)を起動します。 - インストール不要のポータブルタイプの場合もあります。
2. 起動と基本画面の見方
- 起動すると、ネットワークのTCP通信状況がリアルタイムで表示されます。
- 画面には「接続元IP」「接続先IP」「ポート番号」「通信状態(ESTABLISHEDなど)」が一覧表示されます。
- 通信内容の詳細ログや通信量、通信開始・終了時刻も確認可能です。
3. 監視の開始
- 「開始」ボタンを押して監視を開始します。
- ネットワーク上で発生するTCP接続をキャプチャし、リアルタイムにリスト表示。
- 通信の発生順やパケットサイズなども表示されます。
4. ログの保存
- 通信ログはファイルに保存可能です(テキストまたは専用フォーマット)。
- 保存したログは後で開いて解析できます。
5. フィルター機能
- IPアドレスやポート番号でフィルタをかけて特定の通信だけを表示可能。
- 不要な通信を除外して効率的に監視できます。
6. その他の機能
- 通信の切断・再接続の検出
- 通信速度(バイト数/秒)の表示
- 複数ネットワークインターフェイスの選択
こんな時に便利
- ネットワークトラブルの原因調査
- 特定プログラムの通信内容確認
- 不正アクセスや不審な通信の検出
- 通信量の分析
まとめ
TCP Monitor Plusは、Windows環境でTCP/IP通信の詳細をリアルタイムに監視し、ログを保存・解析できる便利なネットワーク監視ツールです。初心者からネットワーク管理者まで幅広く使えます。