TAR32.DLL

TAR/TAR.GZ(TGZ)/TAR.Z(TAZ)/GZIP(GZ)/COMPRESS(Z)のファイルを圧縮/展開するためのライブラリ

  • ソフト名 :TAR32.DLL
  • バージョン :2.48
  • ライセンス :GPL
  • OS :Windows
  • 開発 :森 公一郎

TAR32.DLL ダウンロード

TAR32.DLL詳細

TAR32.DLLは次の種類の書庫(アーカイブ)を圧縮,展開するためのプログラムです。
対応する書庫は,TAR/TAR.GZ(TGZ)/TAR.Z(TAZ)/GZIP(GZ)/Compress(Z)となっています。
BZ2LIB.DLLがあればTAR.BZ2/BZIP2(BZ2)も操作できます。
なお,このプログラムは単独では動作しないDLL形式となっています。
TAR32.DLLに対応したソフトとともにお使い下さい。

【インストール】
このファイルは自己解凍書庫となっています。ダウンロードしたファイルを実行すると
TAR32.DLLなどが展開されます。このTAR32.DLLをWINDOWSのSYSTEMフォルダ(C:\WINDOWS\SYSTEMなど)にコピーしてください。その後は,TAR32.DLL対応のソフトの説明に従って
TAR32.DLL対応ソフトを動かして下さい。

【あったら便利なファイル】
[BZ2LIB.DLL] BZ2LIB.DLLをWINDOWSのSYSTEMフォルダに入れておくと、bzip2形式(tar.bz2/bz2)のファ
イルの圧縮/解凍ができます。(アプリケーションが対応していれば)
—NIFTYSERVE FWINNT LIB#11—
BZ2L???.EXE

[NKF32.DLL] NKF32.DLLをWINDOWSのSYSTEMフォルダに入れて置くと、ファイル名の漢字コードを自動変換します。UNIXで漢字(日本語)の入ったファイル名を使ってる場合などは便利です。
なお、通常は特に必要ありません。
—NIFTYSERVE FWINAL LIB#11—
345 GCA02652 96/07/09 14528 349 B NKF32100.LZH Network Kanji Filter32 1.00

[KMTARSEF.EXE] KMTARSEF.EXEがあって、アプリケーションが対応していれば自己解答書庫が作れます。オマケ的機能です。WINDOWS\COMMANDディレクトリなどに入れてください。
—NIFTYSERVE FEXT LIB#1—
351 SGL00213 97/06/08 35704 30 B KMTARSEF.TGZ kmtar Self Extract Program

Ver2.10 公開。
以下の形式に対応(展開のみ)
RPM(redhat package): .rpm (leading + signature + header + .cpio.gz)
deb(debian package): .deb (ar of (debian-binary + control.tar.gz + data.tar.gz))
cpio(new portable format, CRC format): .cpio(.cpio.gz .cpio.Z .cpio.bz2)
ar(COFF/a.out/b.out): .lib(.lib.gz, .lib.Z, .lib.bz2), .a(.a.gz, .a.Z, .a.bz2)

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