SSD/HDD複合化「ハイブリッド・ドライブ」

不要なデータを溜めこんで、ゴミ箱のようになったCドライブを解放 d2d( disk to disk )

  • ソフト名 :SSD/HDD複合化「ハイブリッド・ドライブ」
  • バージョン :2 (150402版)
  • ライセンス :製品:試用可:3,999円
  • OS :Windows
  • 開発 :(有)電机本舗

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SSD/HDD複合化「ハイブリッド・ドライブ」詳細

何世代も前のバックアップデータやOSの復元ポイントをはじめとする不要なデータを大量に溜め込んでいませんか?
貴重な容量を浪費するだけでなく、ドライブのアクセス速度などパフォーマンスを低下させる原因になっています。
「ハイブリッド・ドライブ」は、不要なファイルをエイリアス化(ショートカットの事)し、ファイル実体を他のドライブに移すことで容量を徹底的にダイエットします。
SSDなど高価で容量に限りがあるドライブの有効活用と、空き容量の確保によるアクセスの高速化を実現します。
純粋なソフトウェア方式を採用、2つ以上のディスク装置があればハイブリッド化して性能をアップします。

■C:ドライブの実容量を飛躍的にアップ
定番となったSSDですが容量が少ないのが玉に瑕です。「ハイブリッド・ドライブ」は例えC:ドライブの容量が少なくても使用効率を上げて体感的なディスク容量をアップします。

ノートパソコンにおいては、姉妹品プチフリバスターと併用しSDカード/CFカードを第2ドライブとして複合化を提供します。プチフリバスターには「F2Dx1」というリムーバブルメディアを擬似HDD化するソフトを備えます。リムーバブルメディアを使用して湾たちでC:ドライブの空き容量を確保します。

■C:ドライブに余裕を作り高速化
C:ドライブの空きが出来る事により、余裕が生まれPC全体が高速化します。この傾向はSSDほど顕著です。
頻繁に使用するファイルを自動的にC:ドライブに配置する結果、SSDではさらに高速化します。
オートマチックでSSDの最大の性能を引き出します。
もちろんHDDにおいても余裕が生まれ高速化します。

■安定したスタティックハイブリッド方式を採用
静的な安定したショートカットによるハイブリッドディスク構築アルゴリズムを採用。
C:ドライブ内のファイルのアクセス情報を調べ過去7~120日以上アクセスのない置物状態のファイルを第2ドライブに移動します。Cドライブにはシンボリックリンクという互換性の高いショートカットを置き互換問題を解決します。
シンボリックリンクはショートカットをより高性能にした機能です。互換性のより高いリンク参照を実現しました。

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