見えないフォルダーへ暗号化保存、PPT形式ファイルもスライドショー表示する
- ソフト名 :SlideShowCarryBag_Maker
- バージョン :
- ライセンス :シェアウェア:複数価格あり
- OS :Windows
- 開発 :Bigstone Projects
SlideShowCarryBag_Maker詳細
何かのセミナーや発表会に参加すると、PowerPointによるスライドが使用されることがあります。
発表者が、スライドのファイルをUSBメモリ等で持ち込むことも多々あります。
USBメモリ等でのデータ持ち出しには、紛失等によるファイルの漏えいのリスクが伴います。
そしていつも不思議に思うのは、PPT形式のままで発表する人がほとんどであることです。
発表時は、既に完成したデータであるので、PPS形式に保存されているべきです。
また、パスワード保護されていても、パスワード解除後、何らかの方法でファイルとして盗まれるリスクは存在します。
SlideShowCarryBag_Makerは、通常のUSBメモリをセキュリティー付USBメモリに作り替え、OSから見えない領域にファイルを暗号化保存しこれらのリスクを回避します。
また、SlideShowCarryBagExplorerは、PPT形式であっても専用ViewerからSlideShowとして表示を行い、編集、印刷、保存を禁止、改ざんやファイルの漏えい等のリスクから守ります。