Drag& Drop + ボタン一押しで、複数の図面を一度に変換 「AutoCAD(LT)2007-2009対応」
- ソフト名 :RunDxfNET (オプトメディア版)
- バージョン :1.00
- ライセンス :フリーソフト(広告付)
- OS :Windows
- 開発 :WindClouds
RunDxfNET (オプトメディア版)詳細
RunDxfNETはAutoCADをコントロールして、Dwgのバージョン変換及びデータ変換("dwg"←→"dxf")を連続で行うソフトです。
AutoCAD単体では変換を一枚ずつ行う必要が有りますが、RunDxfNETを使用すれば、[Drag& Drop + ボタン一押し]で、複数の図面を一度に変換する事が出来ます。
(このソフトは、多数のユーザーにご使用していただいている「RunDxf」のAutoCAD(LT)2007、2008、2009の対応版でもあります。)
こちら(ベクター)では、無料で使用することが出来るオプトメディア版(広告表示)を配布していますが、当方のホームページでは、広告を表示しないシェアウエア版の配布も行っています。