データベース管理や開発に必要な機能を装備しているSQLite GUIツール
- ソフト名 :Navicat for SQLite (Windows)
- バージョン :12.0
- ライセンス :サンプル版
- OS :Windows
- 開発 :PremiumSoft CyberTech Ltd.
「Navicat for SQLite (Windows)」 は、SQLiteデータベース専用のGUI管理ツール です。SQLiteは軽量・サーバーレスのDBで、スマホアプリやデスクトップアプリの内部データ保存に広く使われています。Navicat for SQLite は、SQLを書かなくてもGUIでテーブル設計やデータ編集ができ、バックアップやインポート・エクスポート機能も備えています。
以下に基本機能と使い方を説明します。
主な機能
- SQLiteファイル(.db / .sqlite)への接続・編集
- テーブル作成、データ追加・更新・削除
- SQLクエリエディタ(自動補完付き)
- データインポート(CSV/Excel/SQLダンプ)
- エクスポート(CSV/Excel/HTML/TXT)
- バックアップ・リストア
- データベース比較と同期
基本的な使い方
1. SQLiteファイルを準備
- 既存のSQLiteファイル(例:
appdata.db)を用意 - または新規にデータベースを作成する場合は空のファイルをNavicatで作成可能
2. 接続設定
- Navicat for SQLiteを起動
- メニューから「接続」→「SQLite」を選択
- データベースファイル(.dbや.sqlite)を指定
- 「テスト接続」で確認 → 保存
3. テーブル作成
- 左ペインのDBを右クリック → 「新規テーブル」
- カラム名、データ型(INTEGER, TEXT, REAL など)、PRIMARY KEYやNOT NULL制約を設定
- 保存するとテーブルが作成される
4. データ操作
- テーブルをダブルクリックでスプレッドシート風ビュー表示
- セルを直接編集して保存(SQL不要)
- 「SQLエディタ」で手動クエリも実行可能(例:
SELECT * FROM users;)
5. データインポート/エクスポート
- CSVやExcelから一括インポート
- エクスポートしてバックアップや他ツールへの受け渡しも可能
6. バックアップ・同期
- 「バックアップ」機能でDB全体のコピーを作成
- 複数DB間のスキーマ・データ比較や同期も可能
注意点
- 無料試用版あり、フル機能利用にはライセンス購入が必要
- SQLiteはシングルファイルDBなので、直接ファイルをコピーするだけでもバックアップ可能
- Windows 10/11で問題なく動作(最新版推奨)
代替ツール(無料)
- DB Browser for SQLite(シンプルで無料)
- DBeaver(複数DB対応、無料)