PgSQLサーバの初心者でも、プロの開発者でも、非常に使いやすい管理ツール
- ソフト名 :Navicat for PostgreSQL (Windows)
- バージョン :12.0
- ライセンス :サンプル版
- OS :Windows
- 開発 :PremiumSoft CyberTech Ltd.
Navicat for PostgreSQL(Windows版)は、PostgreSQLデータベースをGUIで管理・開発できるツールです。以下に、基本的な使い方をステップごとにまとめます。
1. インストールと起動
- ダウンロード
上記URLからダウンロード。 - インストール
- インストーラを実行
- 言語選択(日本語または英語)
- インストール先フォルダを指定し、指示に従って完了
- 初回起動
起動後、ライセンスキー入力または試用版として起動可能。
2. データベース接続設定
- 新しい接続を作成
- メイン画面で「接続」アイコン → 「PostgreSQL」を選択
- 接続情報を入力
- 接続名:任意の名前(例:MyDatabase)
- ホスト:データベースサーバのIPまたはホスト名(例:localhost)
- ポート:デフォルトは 5432
- ユーザー名・パスワード:PostgreSQLの認証情報
- データベース:接続したいDB名
- テスト接続
- 「接続テスト」をクリックし、成功したら保存。
3. データベース操作の基本
テーブル作成
- 接続後、対象データベースを展開
- 「テーブル」を右クリック → 「新規テーブル」
- カラム名・データ型・制約(主キー、NOT NULL など)を設定
- 保存(Ctrl+S)
データの表示・編集
- テーブルをダブルクリックするとデータグリッドで閲覧・編集可能
- 直接セルを編集して保存するか、SQLエディタを使う
SQLクエリ実行
- 「新規クエリ」を開き、SQL文を記述
- 「実行」ボタンで結果を確認可能
インポート・エクスポート
- CSVやExcelからのデータインポート、逆にエクスポートもGUIから設定可能
- 右クリック → 「インポートウィザード」または「エクスポートウィザード」
4. バックアップ・リストア
- 「ツール」→「バックアップ」:データベース全体またはテーブル単位でバックアップ
- 「ツール」→「リストア」:バックアップファイルを指定して復元
5. ユーザー管理
- 「サーバ」ツリーの「ユーザー」を右クリック → 「新規ユーザー」
- 権限(ロール)を設定し保存
6. 注意点
- NavicatのバージョンによってUIが異なるため、公式マニュアルも参照推奨
- 接続エラー時は、PostgreSQLの
pg_hba.confやファイアウォール設定を確認 - 試用版は機能制限または利用期限がある