祝日判定・営業日計算・カレンダー処理など50種以上の関数が利用できるアドイン(令和 対応済)
- ソフト名 :kt関数アドイン
- バージョン :5.40
- ライセンス :フリーソフト
- OS :Windows
- 開発 :角田
「kt関数アドイン」は、Excelで統計解析やデータ処理に便利な独自関数を追加できるアドインです。通常のExcelにはない関数を使えるようにすることで、ビジネスや教育・研究用途での効率的なデータ分析が可能になります。
以下に、「kt関数アドイン」の使い方をわかりやすく説明します。
🔍 概要
- 名前:kt関数アドイン
- 形式:Excel用アドイン(
.xlaまたは.xlam) - 用途:
- データの集計、統計、テキスト処理などを目的とした独自関数の追加
- 通常の Excel 関数では実現が難しい処理を簡潔に実行
📥 インストール手順(Excel アドインの読み込み)
- 上記リンクからファイル(ZIP)をダウンロード。
- 解凍して、中のファイル(例:
ktfunc.xlaなど)を任意のフォルダに保存。 - Excel を開く。
- メニューから以下の操作:
- Excel 2016以降の場合:
[ファイル] → [オプション] → [アドイン] → [設定] → [参照] - または:
[開発] タブ → [アドイン] → [参照]
- Excel 2016以降の場合:
- ダウンロードした
kt関数アドインを追加。
✅ アドインが読み込まれると、通常の関数と同じように「kt関数」が関数名で使えるようになります。
🧮 kt関数の使い方(関数の例)
※実際の関数リストはアドインに含まれる「readme.txt」やマニュアルに記載がありますが、よくある関数例として以下のようなものがあります:
| 関数名 | 内容 |
|---|---|
KTMODE(range) | 最頻値を返す(ExcelのMODEより高機能) |
KTCOUNTIF(range, condition) | 条件に一致するセルの個数(COUNTIF拡張) |
KTSUMIF(range, condition) | 条件に合うセルの合計(SUMIF拡張) |
KTJOIN(range, delimiter) | 指定した範囲の文字列を区切り文字で連結(JOIN関数的) |
KTSTDEV(range) | 標準偏差(ExcelのSTDEVとの違いがある場合あり) |
関数は Excel のセルで次のように使用できます:
=KTJOIN(A1:A5, ", ")
📁 マニュアル・説明書の確認方法
- ZIPファイル内に
README.TXTやktfunc説明.xlsが含まれている場合があります。 - そこに全関数の一覧、使い方の例、制限事項などが記載されています。
- 説明ファイルもExcel形式なので、関数の使い方をコピーして試せます。
⚠️ 注意点
- マクロ有効化が必要です(アドインはVBAで作られているため)。
- Excelのセキュリティ設定で「マクロを有効にする」にしておいてください。
- 古いExcel形式(.xla)なので、Excel 2013以降では互換性に注意(多くは問題なく使えます)。
📌 ヒント
- アドインに関数ヘルプは登録されていないことが多いため、関数の使い方はreadmeか関数リスト表を見ながら使うとスムーズです。