CPU負荷・マウス・キーボードの状態から判定して省電力状態へ移行させる常駐型ツール
- ソフト名 :IdleStandby
- バージョン :2.20
- ライセンス :シェアウェア:950円
- OS :Windows
- 開発 :ツヨリン
IdleStandby詳細
・CPU負荷
・マウス操作
・キーボード操作
・ネットワーク転送量(Ver2.20新機能)
・論理ディスクアクセス量(Ver2.20新機能)
上記項目を常時監視し、すべて項目が設定値以下で定時間継続した場合、このコンピュータは本当に休んでいると判断し、設定された省電力状態へと移行させます。
また、省電力へ移行しては不都合が生じるアプリケーションを使用する場合など、特定のアプリケーションが起動している間は、例え上記条件になったとしても省電力状態へは移行させない設定も可能です。使用環境は色々。エンコード終了と共に省電力状態へ移行したり、録画予約完了後に省電力状態に移行したり、離席中に省電力状態に移行したり….
省電力中は機器の無駄な動作や発熱が抑止されるので、機器延命にも効果絶大です。
また電源制御に関するログを過去1000件保持。いつ、どのような条件で電源制御したのかがすぐにわかります。
非常にお手軽で初心者にも安心してお勧めできる節電ソフト!!
電気の無駄遣いをなくして、財布と環境にやさしいコンピュータライフはいかがでしょう?