iCBM3

  • ソフト名 :iCBM3
  • バージョン :0.243b2
  • ライセンス :フリーソフト(寄付歓迎)
  • OS :Windows
  • 開発 :山田偽研

「iCBM3」は、**インターネットCB無線(Citizens Band Radio)風チャットツール**です。IPアドレスを使って直接通信できる、非常にシンプルでレトロな通信ソフトです。

以下に、**iCBM3の使い方(基本的なセットアップと通信方法)**を解説します。


✅【1】ダウンロードとインストール

  1. 上記URLから「ダウンロードページ」へアクセス
  2. ファイル(例:icbm3.lzhなど)をダウンロード
  3. LZH形式の圧縮ファイルなので、解凍ソフト(例:Lhaplus、7-Zipなど)で解凍
  4. 解凍後、icbm3.exe をダブルクリックで実行(インストール不要)

🚀【2】基本的な使い方(通信方法)

🔹(1) 起動

  • icbm3.exe を起動すると、レトロ風のウィンドウが表示されます。
  • 「ハンドルネーム(ニックネーム)」を入力できます(例:「CQ CQ」など)。

🔹(2) 通信相手のIPを入力

  • 相手のグローバルIPアドレス または ローカルIP(同一LAN内) を知っておく必要があります。
  • メイン画面の「宛先IP」欄に、通信相手のIPを入力します。

🔹(3) 「送信」ボタンで通信開始

  • メッセージを入力し、「送信」を押すと相手に届きます。
  • 相手も同様にiCBM3を起動し、自分のIPを宛先に入力していれば、通信が成立します。

🌐【3】通信のしくみ(注意点)

特徴説明
通信方式UDPによる直接通信(ポート:2425番などを使用)
ファイアウォールポート開放が必要な場合あり(特に異なるネットワーク間)
LAN内利用同一ネットワーク内なら簡単に使える(例:Wi-Fi内の2台)
グローバル通信相手のグローバルIPが必要/ルーター設定次第では難しい

🧪【4】テスト用ヒント

  • 2台のPCがあるなら、同一Wi-Fiに接続してローカルIPで接続テストが可能です。
  • コマンドプロンプトで ipconfig を実行 → 「IPv4 アドレス」で相手のIPを確認。
  • ファイアウォールやセキュリティソフトで icbm3.exe を許可しておく必要があります。

💡補足機能

  • 画面に「ノイズ」や「ラジオ的UI」の演出があるため、CB無線風の操作感が楽しめます。
  • 音が出ることもあるので、音量に注意。
  • 通信履歴は残らない(保存したい場合はスクリーンショットなどを使う)。

🔒【注意点】

  • IPアドレスの取り扱いには注意(知らない人に教えるのは危険)。
  • グローバル通信はNATやポート制限があるため、技術的な知識が必要。
  • ソフトは非暗号化通信なので、セキュリティには十分注意して使ってください。

🛠️ よくあるトラブルと対処

問題解決策
通信できないお互いのIPが正しいか確認。ファイアウォール設定も見直し。
文字が届かないポート番号2425がブロックされていないかチェック。
ソフトが起動しないWindowsの互換モードで起動するか、管理者として実行。

 

 

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