起動するだけで簡単に使えるウェブサーバー(コマンドライン版)
- ソフト名 :HTTCmd
- バージョン :2023.241.76123
- ライセンス :フリーソフト
- OS :Windows
- 開発 :stackprobe
「HTTCmd」 は、HTTPリクエストをコマンドラインから送信するためのツールです。HTTPリクエストを簡単に送信して、ウェブサーバーの応答を確認したり、APIを呼び出したりする際に使用します。
このツールは、バッチファイルやスクリプトを作成して、HTTP通信を自動化する際に非常に便利です。
? 概要
- 名称:HTTCmd
- 目的:HTTPリクエストをコマンドラインで送信し、レスポンスを受け取るツール。
- 使用場面:APIテスト、Webサーバーの動作確認、HTTPリクエストの送信自動化。
✅ 使い方ステップ(導入方法)
① ダウンロードと解凍
- ページ内の「ダウンロード」ボタンをクリックし、
.zip形式のファイルを保存。 - 解凍ソフト(Lhaplus、7-Zipなど)を使用して解凍します。
② インストール
- 解凍後、フォルダ内にある
HTTCmd.exeをインストール不要で直接実行できます。インストールは必要ありません。 HTTCmd.exeを実行すると、コマンドラインインターフェースが表示されます。
③ コマンドの使用
HTTCmdはコマンドラインから使用します。基本的な使用法は以下の通りです。
例:GETリクエストの送信
HTTCmd GET http://example.com
例:POSTリクエストの送信
HTTCmd POST http://example.com/api/endpoint -d "param1=value1¶m2=value2"
ここで、
GETやPOSTは、HTTPメソッドの指定です。http://example.comは、リクエストを送信するURLです。-dオプションを使うことで、POSTリクエストにデータを付与できます。
? 主な機能とオプション
| オプション | 説明 |
|---|---|
GET | HTTP GETリクエストを送信 |
POST | HTTP POSTリクエストを送信 |
-d | POSTリクエストのデータ(パラメータ)を指定 |
-H | HTTPヘッダーを追加 |
-u | HTTP認証のユーザー名とパスワードを指定 |
-o | レスポンスの保存先ファイルを指定 |
-v | 詳細な出力を表示 |
例1: HTTP GETリクエスト
HTTCmd GET http://example.com
GETメソッドで指定したURLにリクエストを送信し、レスポンスを画面に表示します。
例2: HTTP POSTリクエスト
HTTCmd POST http://example.com/api -d "name=John&age=30"
POSTメソッドで指定したURLに、パラメータname=Johnとage=30を送信します。
例3: HTTPヘッダーの追加
HTTCmd GET http://example.com -H "Authorization: Bearer YOUR_ACCESS_TOKEN"
Authorizationヘッダーを追加してリクエストを送信します。
? 使用例(APIテスト)
例えば、Web APIのテストを行いたい場合、以下のようなコマンドでリクエストを送信できます。
HTTCmd GET http://example.com/api/data -H "Authorization: Bearer YOUR_API_KEY"
これにより、APIエンドポイントに対してGETリクエストを送信し、APIキーを使用して認証を行います。
⚠️ 注意点
- URLやデータの形式に注意:送信するURLやPOSTデータが正しい形式であることを確認してください。
- HTTPS対応:
HTTCmdはHTTPS通信にも対応しているため、暗号化された接続でのリクエストも可能です。 - レスポンスの解析:レスポンス内容がJSONやXML形式の場合、その解析は別途ツールが必要です。
HTTCmdはあくまでリクエストとレスポンスのやり取りに特化しています。
? アンインストール方法
- インストール型ではなく、解凍したフォルダ内の
HTTCmd.exeを削除するだけでアンインストールが完了します。
?️ 応用例(バッチファイルでの自動化)
HTTCmdを使って、定期的にAPIリクエストを送るバッチファイルを作成することもできます。例えば、毎日決まった時間にGETリクエストを送信して、APIからデータを取得するなどの自動化が可能です。
Nothing in particular.