NT系WindowsのCPU使用率を簡単に取得できるDLL
- ソフト名 :CpuMonitor.DLL (試用版)
- バージョン :0.0
- ライセンス :サンプル版
- OS :Windows
- 開発 :Crunky
CpuMonitor.DLL (試用版)詳細
9x系のWindowsではレジストリから簡単に取得できるCPUの使用率ですが、NT系(WindowsNT/2000/XP)では簡単にと言う訳にはいきません。
そこで、このDLLをお使いいただければ簡単にCPUの使用率を取得することができます。
勿論、VBからも利用できます。
また、搭載されているCPUの数も取得することが可能で、デュアルCPUマシンなどでは、全CPUの使用率を搭載数で割り、その平均を返します。
9x系のWindowsでは使用率の取得はできませんが、その際は戻り値が-1となり、エラー等は発生いたしませんので、使用OSの判定を兼ねております。
試用版では、初回の関数呼び出し時に試用版を告げるメッセージボックスが出ます。
(製品版にはございません)