MML データをシステムスピーカーで演奏する
- ソフト名 :MML To System Speaker
- バージョン :0.07
- ライセンス :フリーソフト
- OS :Windows
- 開発 :Mimura
MML To System Speaker詳細
MML データを読み込んで、システムスピーカーで演奏します。
入力領域に手入力や貼り付けで入力する形です。
尚、トラックは1トラックで、楽器は強制的に「システムビープ」(ファミリーコンピュータのゲームのようなサウンド)で演奏されます。
構造上、サウンドデバイスからの出力は出来ませんが、サウンドデバイスが存在しない環境であっても、システムスピーカーがあれば演奏可能です。