3次元構造体解析

AutoCad(LT)とExcelを使用して有限要素法で3次元構造体解析を行う

  • ソフト名 :3次元構造体解析
  • バージョン :3.21
  • ライセンス :シェアウェア:15,000円
  • OS :Windows
  • 開発 :高山 雅弘

今すぐダウンロード

3次元構造体解析詳細

本ソフトはシェアウエアーです。試用期間の30日を過ぎると動作しません。
続けてご使用になる場合はご購入後、発行されたライセンスキーを入力してください。
ご購入方法など詳しくは、添付の"最初にお読みください"をご覧ください。

Windows XP上でAUTOCAD(LT)とExcelを使用して3次元構造体解析を行います。
接点座標入力はAUTOCAD LT上でクリックにより行えます。
変位図作図、等応力線作図、合成応力の高い(高応力部)部位を表示させる機能があります。

取り扱い方法は取説を添付しましたのでそちらをご覧ください。
使用にあたってご質問やご要望があればメールでご連絡ください。
できる範囲にはなりますが、対応させていただきます。
なお、本ソフトを使用したことにより損害が発生したとしても、当方は責任を負いません。

メッシュを厚み付ポリラインで作図し、その図面から節点、要素頂点を読み取り、それらを自動で入力する機能を追加しました。
作図方法、操作方法は取扱説明書を添付しましたのでそちらをご覧ください。

ホームページ http://1st.geocities.jp/takamasa1955/

Leave a Reply

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です