- ソフト名 :電線管選択_01
- バージョン :.04
- ライセンス :フリーソフト
- OS :Windows
- 開発 :20gen
「電線管選択_01」は、電気工事や設備設計において使用される電線管(ねんかん)サイズの選定支援ツールです。指定した電線の本数・サイズなどの条件に基づき、適切な電線管のサイズを自動で選定することができます。特に電気設備技術者・電気工事士の方にとって、設計業務の効率化に役立ちます。
✅ 使用前の準備
- 上記URLからダウンロード。
- ZIPファイルを解凍し、Excelファイル(例:
denkansen_select.xlsm)を開く - マクロを有効化してください(セキュリティ警告が出た場合)
🧭 基本的な使い方
① Excelファイルを開く
denkansen_select.xlsm をダブルクリックで開く- マクロが無効になっている場合は「コンテンツの有効化」をクリック
② 入力画面の構成
| 項目 | 内容 |
|---|
| 電線種類 | IV、VVF、EM-EEF などから選択 |
| 電線サイズ | 1.6mm, 2.0mm, 3.5mm など |
| 本数 | 配線本数を入力(例:3本) |
| 使用管種類 | VE、PF、CD、G管などから選択 |
③ データ入力
- 電線の種類をプルダウンで選択
- 電線サイズを指定(例:2.0mm)
- 本数を入力(例:3本)
- 使用する電線管の種類を選択(例:CD管)
④ 適合電線管サイズを確認
- 入力が完了すると、対応する最小の電線管サイズが自動的に表示されます
- 必要に応じて、**許容占積率(33%など)**も自動計算されます
🛠️ その他の機能・特徴
| 機能 | 説明 |
|---|
| 占積率の自動計算 | 入力された電線サイズと本数に応じた占積率を計算 |
| 電線管一覧 | 各電線管種別ごとのサイズ・内径・占積率基準表付き |
| 印刷対応 | 結果画面をそのまま印刷して設計書に添付可能 |
| クリアボタン | 入力値をリセットする機能あり |
⚠️ 注意点
- Microsoft Excel の VBAマクロが動作しない環境(例:Excel Online)では使えません
- 電気工事士法やJIS規格に準拠した設計が必要な場合は、最終確認を専門書や法令で行うことを推奨します
- 変則的なケーブル(多芯ケーブルなど)は対応していない場合があります
📄 まとめ:使い方フロー
| ステップ | 操作内容 |
|---|
| ① | Excelファイルを開いてマクロを有効にする |
| ② | 電線の種類・サイズ・本数を入力 |
| ③ | 使用する電線管の種類を選択 |
| ④ | 自動表示される推奨電線管サイズを確認 |
🎓 このソフトが役立つ場面
- 屋内配線の設計(VVFやEM-EEFなど)
- 設計時の占積率チェック
- 工事前の見積もりや管サイズ確認
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