許容応力度連続基礎ばり

木造軸組許容応力度設計 連続梁モデルの応力・断面

  • ソフト名 :許容応力度連続基礎ばり
  • バージョン :2022/1/20
  • ライセンス :サンプル版
  • OS :Windows
  • 開発 :ロイトン

許容応力度連続基礎ばり ダウンロード

許容応力度連続基礎ばり詳細

木造構造計算ソフト「KIZUKURI」を使用している方へ特にお薦めです。

作者も使用している木造構造計算ソフト「KIZUKURI」ですが、基礎ばり検討の際は、水平時の軸力は
金物算定用の引き抜き力(β=1.0)に対して行うので、端部の断面・配筋が多くなり、納まり難い為に、
木造軸組許容応力度設計(2017年版)の連続梁モデルにて、基礎ばりを設計します。
端部以外では、中柱の軸力した基礎梁の断面算定も出来、確認申請など実務で利用しています。
出隅柱の指定をすれば反曲点の変更も指定可能です。デフォルトは0.5、それ以外0.8、1.0です。
また水平力の加力方向もワンボタンで、左・右加力の変更が可能です。また梁断面位置の指定も任意で可能です。

Leave a Reply

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です