画像編集GzEditor

サイズ変更・モザイク等・色相・輝度・変化・合成の画像編集

  • ソフト名 :画像編集GzEditor
  • バージョン :8.06
  • ライセンス :シェアウェア:1,836円
  • OS :Windows
  • 開発 :Okaちゃん

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画像編集GzEditor詳細

(1)画像回転機能 上下・左右・90度単位の回転機能に加えて、1度単位の傾きの調整が可能
(2)画像サイズ変更 最小1ピクセル・最大16384ピクセルの範囲でサイズ変更が可能
フォームサイズをマウスで調整してのサイズ変更も可能
(3)画像処理 モザイク・エンボス・メディアン・エッジの強調等の12種類の画像処理が可能
(4)空間フィルタ グラジエント・ラプラシアン法・線要素の抽出等の6種類の空間フィルタが使用可能
(5)色の変換 色相・輝度・彩度・コントラスト・ガンマ補正等の12種類の色変換が可能
(6)画像変化 1つの画像を8種類の画像に面白く変化
色変換等を行ってホームページの背景にすると切れ目がない背景として利用可能
(7)編集機能1 「コピー・貼り付け」は画像編集前にコピー・貼り付けを行い編集を開始したほうが良い。画像編集をもう一度するのに、その都度ファイルを読み込んでするのは手間がかかる
(8)編集機能2 「選択の範囲指定」は長方形・楕円・自由範囲が可能
範囲選択後に(3)から(5)を行うと範囲指定されたところだけに対して画像編集が行れる つまり、ここで画像処理-モザイク等を行えばマスク処理ができる仕掛け グレースケ-ル等の一部は全体が対象
範囲選択された領域をドラッグして別の領域に移動可能
範囲選択したところ以外を範囲選択したことにもできる これで、特定人物を選択して平均化等を行うとまわりをボカスことが可能
(9)編集機能3 「画像選択範囲の切り取り」を撰ぶと指定した範囲だけの画像になる 楕円・自由選択した画像の切り取りは独特のものが作成可能
(10)キャプチャ-機能 スクリーン全体を取り込む
編集機能の「選択の範囲指定」「画像選択範囲の切り取り」で加工
(11)ファイル jpg/bmp/ico/cur/lead/psd基本対応
対応ファイル拡張DLLを組み込むことにより30程度のファイル形式に対応可能となる
(12)UNDO/REDO機能 無限のUNDO/REDOが可能
GzEditerのフォルダにTEMPXXX.BMPを作成するのでDISK容量による制限がある
TEMPXXX.BMPは処理終了の都度削除 その他にWORK.BMPも使用しているのでGzEditerのフォルダには上記2ファイルは作成禁止
(13)画像連結機能 2枚の画像を1枚の画像に連結する機能
(14)グラデーション機能/シンプルカラー機能/照明機能/一括変換機能/スライドショー

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