画像ビューワー

ノートパソコンのようにスクリーンの小さな機器でも常に画面全体を確認できる画像閲覧ソフト

  • ソフト名 :画像ビューワー
  • バージョン :3.3
  • ライセンス :フリーソフト
  • OS :Windows
  • 開発 :寄木 康彦

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画像ビューワー詳細

☆[new!]開いた画像のフォルダなど、履歴を5つまで記録します。

☆基本での対応画像は、bmp, jpeg, gif, wmf, ico のみ(拡張子:bmp, jpeg, jpg, wmf, ico)です。

☆Susie Plug-In〔(c)たけちん氏など〕を使用することによって他の画像も表示可能です。

☆統合アーカイバプロジェクトで公開されている DLLをインストールすることにより、圧縮ファイル内(.LZH, .ZIP など)の画像も閲覧可能になります。

☆選択した画像を表示します。マウスやキー操作により、自由に前後表示できます。また、フォルダを選択したときは、そのフォルダ内の画像を全て選択し表示します。ただし、サブフォルダ内は検索しません。

☆選択画像を指定した秒数(最小単位100m秒)で簡易スライドショー表示をします。表示順序は、ファイル名で昇順ソートした順序固定です。

☆画像は、窓の大きさにあわせて可変します。オリジナルのアスペクト比で縮小(常時)・拡大(ユーザ指定)します。

☆エクスプローラなどからの画像ファイルのドラッグ&ドロップに対応。この場合、複数のフォルダーにも対応。

☆表示している画像をExploreなどのファイル管理ソフトにコピー&ペースト、カット&ペースト、ドラッグ&ドロップが可能。

☆[delete]キーによるゴミ箱を使った削除。

☆数字キー(0~9)によるワンキー操作で、指定フォルダーに複写・移動する。
(指定フォルダーの数は、1~10個でユーザー指定。デフォルトは5個)

☆現在表示している画像を引数として、別画像ソフトを起動できる。

☆全画面を使用した画像表示ができる。

☆転送ボタンを利用した直前に移動した画像の復活(ゴミ箱は、Windows標準の方法で復活)ができる。

☆表示中の画像のファイル名変更や、転送時に同ファイル名があった場合、ファイル名を変更して転送ができる。また、自動連番モードを使用することも可能。

☆起動オプションをつけたショートカットファイルの作成が簡単にできる。

☆閲覧モードのみで、見開きで閲覧することができる。見開きのモードとして、偶数ページ・奇数ページの指定、右開き・左開きの指定とフル設定が可能。

☆転送ボタンにエクスプローラからフォルダをドラッグ&ドロップして指定することが可能。

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