「付箋帳」に機能拡張した付箋紙ツール
- ソフト名 ：付箋紙ツール「付箋帳DB」
- バージョン ：4.5.0
- ライセンス ：シェアウェア：1,512円
- OS ：Windows
- 開発 ：ハムズソフト
付箋紙ツール「付箋帳DB」詳細
「付箋帳DB」は、デスクトップ画面に付箋紙を貼り付けて、紙のメモ代わりに利用することができます。
グループで付箋を管理することができ、一括して付箋紙の装飾を変更することができます。
画像やその他ファイル、フォルダを添付することもできます。
また、付箋紙単位にパスワードを設定することができ、見られたくない内容を隠すことができます。
操作も簡単で、どなたでも直ぐに使いこなすことができるようになります。
以下のような特長があります。
・付箋紙を8種類のグループに分けて管理することができます。
・付箋紙の装飾は、背景の色、透明度、グラデーション、文字の色、フォント種類を変更することができます。
・グループ別に付箋紙を一覧で参照することができるので、デスクトップに付箋紙を常時表示する必要がありません。
・付箋紙に添付ファイルを付加することができ、画像の場合は付箋内にイメージが縮小表示されます。
・付箋紙の添付ファイルは、オリジナルファイルを付箋紙管理フォルダにコピーして保持します。
・付箋紙にパスワードを設定でき、本文と添付ファイルを隠すことができます。
・画面の端にチョッとだけ見えている付箋グループからドラッグして新規付箋紙が作れます。
・グループ別に付箋一覧の状態を記憶し、さらにソート機能により付箋一覧の並びを変更することができます。
・その他、スケジュール設定、重要度設定ができます。
・拡張機能により時計、カレンダー、伝言メモなどを追加することができます。
・付箋紙の内容を印刷することができます。
・キーボードのみで操作することができます。
・USBメモリーなどに入れて持ち歩くことも可能です。
・プログラムランチャーの様な使い方もできます。
・フォルダのショートカットを添付設定すれば、ファイルのドラッグ&ドロップでショートカット先のフォルダにコピー操作もできます。
・付箋情報をデータベースで管理しているので削除した付箋も検索して呼び出すことができます。