「ファイル名を指定して実行」の履歴に関する設定を簡単に行うツール
- ソフト名 :ファイル名を指定して実行の履歴設定
- バージョン :1.0
- ライセンス :フリーソフト
- OS :Windows
- 開発 :wenbang
これは、Windowsの「ファイル名を指定して実行」(Win + R)の入力履歴を編集・追加・削除できるユーティリティです。
🧰 このツールでできること
Windowsの「ファイル名を指定して実行」履歴は通常、
regeditcmdmsconfig
などのようなコマンドを入力すると履歴として記録されます。
このツールを使うと:
- この履歴の表示
- 不要な履歴の削除
- 好きな履歴の追加・編集
ができます。
🖥️ 基本的な使い方
1. 🔽 ダウンロードと起動
- ダウンロード後、ZIPファイルを解凍。
- 中にある実行ファイル(例:
RunHistory.exeなど)をダブルクリックで起動。
※ このツールはインストール不要で、レジストリを直接操作する形式です。
2. 📋 履歴の一覧を表示
- 起動すると、現在の「ファイル名を指定して実行」の履歴が一覧で表示されます。
- これはレジストリキー
HKEY_CURRENT_USER\Software\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Explorer\RunMRUに保存されている情報を表示しています。
- これはレジストリキー
3. 🛠️ 操作(追加・編集・削除)
- 削除:リストから項目を選んで「削除」ボタンを押す。
- 編集:選択後、「編集」ボタンで内容を書き換える。
- 追加:新しいコマンドを手動で追加可能(例:
notepad、calcなど)。
4. 💾 変更の反映
- 編集後、「保存」や「適用」ボタンを押すと、レジストリが更新されます。
- Windowsを再起動するか、
Win + Rで再度「ファイル名を指定して実行」を開くと、反映された履歴が確認できます。
⚠️ 注意点
- レジストリを直接操作するため、管理者権限で実行するのが望ましいです。
- 万が一に備え、レジストリのバックアップを取っておくと安心です。
- バックアップ方法:
regeditを開く- 上記キーを右クリック → 「エクスポート」
- バックアップ方法:
✅ 実用例
| 操作 | 内容 |
|---|---|
| コマンド履歴の整理 | regedit や cmd などよく使うものを残し、不要なものを削除 |
| カスタムコマンドの追加 | 独自のバッチファイルやプログラムを登録して即起動可能にする |
| 履歴を空にする | プライバシー保護のため、すべて削除しておく |