トレーサビリティーのための在庫管理システム

GS1-128でトレーサビリティの記録と在庫管理をすべてバーコード管理!

  • ソフト名 :トレーサビリティーのための在庫管理システム
  • バージョン :12.01
  • ライセンス :シェアウェア:8,532円
  • OS :Windows
  • 開発 :WhiteLily

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トレーサビリティーのための在庫管理システム詳細

注意!申し訳ございません。現在ダウンロード可能なバージョンは試用版です。シェアレウェア版は現在審査中です!シェアレジ版がダウンロード可能になりましたら、またお知らせいたします。

食料品や機器製造、医薬品、医療材料の管理など、様々な場面で危機管理を目的にトレーサビリティー確保のための記録システムを導入しやすい価格で提供しています。
既存のパソコン、バーコードリーダー、レザープリンター(もしくはラベルプリンター)を使用して、すぐに運用開始できます。
【概要】
材料や部品などの、流通商品のトレーサビリティー確保のために必要な記録を行うためのFileMakerで作成されたランタイムソリューションです。
JANコードとGS1-128コードを読み取り、入庫日(納品日)や商品名やロットなどを記録、出庫最小単位で管理番号バーコードを出力し、商品に添付して管理を行います。出庫時に出庫日の記録を行います。AI(アプリケーション識別子)情報の記録と出庫最小単位での在庫管理を主な目的としています。
【特徴】
・商品に記載されている、JAN(GTIN)とGS1-128をバーコードリーダーで読み取って入庫します。開発時点では、JANのみ記載の商品も多いため、GS1-128のみでの運用の仕様としていません。
・商品マスターごとに、GS1-128の各情報の「位置」を設定することで、入庫時に記録ができます。
・商品の入庫単位に包装されている出庫最小単位ごとに管理番号バーコードラベルを発行することで、きめ細かい在庫管理が可能です。
・出庫最小単位とは、商品の入庫単位に対して複数個が個包装されている場合、出庫する最小の個包装の単位です。例えば、入庫した1箱の中に10個が個包装されている場合、その商品の出庫最小単位は「10」であり、10枚の管理番号バーコードラベルを発行、添付して管理します。また、必ずしも出庫最小単位でラベル発行する必要はなく、入庫単位に対して、1枚のラベル発行でも管理可能です。
・商品マスターのGS1-128情報に、AI(アプリケーション識別子)コードを登録すると、入庫した商品に紐付けして出力する仕様なので、二次的利用が可能です。
・フォルダ内に格納してある、「AIマスタ」のエクセルファイルにAIのマスターを入力保存しておくと、システムのマスター画面の「AIマスター更新」で商品マスター登録に反映されます。

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