シリアル通信ソフト 一定秒数間隔でデータ送信が可能、制御文字の送信にも対応
- ソフト名 :シリアル通信ソフト SerialCommunication
- バージョン :1.0.0
- ライセンス :フリーソフト(寄付歓迎)
- OS :Windows
- 開発 :創奏
シリアル通信ソフト SerialCommunication ダウンロード
「SerialCommunication」は、PCのCOMポート(シリアルポート)を使って、機器と通信するためのシンプルなシリアル通信ソフトです。電子工作やマイコン(Arduino、Raspberry Piなど)とのデータ送受信に便利です。
以下に、基本的な使い方を分かりやすくまとめます?
? シリアル通信ソフト「SerialCommunication」使い方
✅ 主な特徴
- PCのCOMポートと接続し、文字列やバイナリデータの送受信
- 受信データ表示(テキスト/16進)
- 送信履歴の記録
- 通信ログの保存機能あり
- USB→シリアル変換にも対応(FTDI、CH340など)
? 1. ソフトの準備
? ダウンロードと起動
- ダウンロード。
- ZIPを解凍して、中にある
SerialCommunication.exeを実行(インストール不要)
⚙️ 2. シリアルポート設定
起動直後に「設定」画面が表示されます。
| 項目 | 説明 |
|---|---|
| COMポート | 接続するポートを選択(例:COM3) |
| ボーレート | 通信速度(例:9600, 115200など) |
| データビット | 通常は「8」に設定 |
| パリティ | 通常は「None」 |
| ストップビット | 通常は「1」に設定 |
| フロー制御 | 通常は「なし」 |
? Arduinoなら:115200bps, 8N1が多い
設定後、「OK」で接続します。
? 3. データの送信
- 下部の「送信ボックス」にテキストを入力
- 「送信」ボタンを押すと、相手機器へ送られます
- 送信形式は「文字列」または「16進(Hex)」を選択可能
? 定期送信(オプション)
- 一定間隔で同じデータを自動送信する「自動送信」機能もあります(設定→タイマー送信)
? 4. データの受信
- 接続している機器から送られてきたデータは、メイン画面にリアルタイムで表示されます。
表示モード切替
- 「表示形式」から以下を選べます:
- テキスト(ASCII)表示
- 16進数(Hex)表示
- 両方表示
? 5. 通信ログの保存
- 受信・送信のログを保存したいときは、「ファイル」→「ログ保存開始」で記録を始められます。
.txtファイルや.csv形式で保存可能。
? 6. 通信終了
- 通信終了時は、メイン画面の「切断」ボタンをクリック
- ソフトを閉じるか、別のCOMポートに切り替えることで再接続も可能です
? 使用例(Arduinoとの通信)
- Arduinoで
Serial.begin(9600);としてプログラムを書く - PCとUSB接続
- SerialCommunicationでCOMポートとボーレートを正しく設定
- メッセージを送って、Arduinoの返答を確認する
⚠️ トラブル対処
| 症状 | 対処法 |
|---|---|
| COMポートが出ない | デバイスマネージャーで接続状態を確認 |
| 文字化けする | ボーレートや文字コードを確認(日本語非対応) |
| 送受信できない | 他のソフトとCOMポートが競合していないか確認 |
✅ まとめ
「SerialCommunication」は、軽量・シンプルで初心者にも使いやすいシリアル通信ソフトです。電子工作やマイコンのデバッグに最適で、インストール不要なのでUSBメモリでも動作OKです!