ガブガブ

路線計算、通信、SIMA入出力、2次元図脳Rapidを使い、3次元座標の取得、作成、作図

  • ソフト名 :ガブガブ
  • バージョン :3.08
  • ライセンス :シェアウェア:複数価格あり
  • OS :Windows
  • 開発 :土楽

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ガブガブ詳細

路線計算はIP座標と曲線パラメータを入力し、路線全体で計算をします。データシートはエクセルで、測定器と通信、SIMA入出力(座標値)等を行います。
座標値の取得、作成、作図は図脳Rapidを使用します。

主な機能
・路線計算を行う。単曲線、各種クロソイド(対称、非対称、凸、片側)、幅員、縦断(スモールバージョン以上)計算をし、結果をエクセルに出力します。
・座標値をCAD図面へ作図する。
・CAD平面図から座標値を取得する。
・CAD平面図の既知点からの勾配、比高等を入力し、3次元座標値を取得する。
・CAD平面図からヘロン計算を行う。
・CAD図面とエクセル間でテキストのやり取りをする。
・光波測定器、ポケコン等とデータの送受信(APA通信)をする。USB接続、RS232C直接接続、RS232C→USB変換接続でテストしています。
・エクセル、SIMAファイルの相互変換を行う。

※スモールバージョンは路線計算で縦断計算、及び部品表機能で、テキスト分割等、細かな設定ができるようになっています。

※以下はフルバージョン(スモールバージョンの機能を含みます。)
・路線計算結果(センター、幅員、縦断、横断)をCAD図面に出力する。(スモールバージョン以下でも結果をエクセル出力すれば、平面線ならCAD作図できます。)
・CAD平面図の既知点から縦断、断面線の作図をする。
・CAD断面図から座標値を取得する。
・CAD平面図の既知点から3次元でヘロン計算を行う。
・全機能を詳細図等、ローカルな図面で行う。

マニュアル
http://jyan-ne.jp/Dora/help/GabuHelp/top.html

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