PLSQLデバッグ機能搭載 親しみやすいGUIで簡単オラクル
- ソフト名 ：オラクル用開発支援ソフト・OraCoolEditor
- バージョン ：2.2
- ライセンス ：シェアウェア：4,968円
- OS ：Windows
- 開発 ：新澤 武浩
オラクル用開発支援ソフト・OraCoolEditor詳細
直感的に使えるGUI開発支援デバッガエディター
オブジェクトの種類別表示から詳細情報まで簡単に取扱できます。
基本的な操作は右クリックメニューで行います。
データの一括表示や、条件抽出を行い、グリッド上で編集可能ですCLOBデータは、別ウィンドウでの編集画面を装備し、その場で編集が可能です。
また、バイナリエディタを搭載しているので、BLOBデータ・RAWデータの編集も行えます。
鬱陶しい$テーブルは別オブジェクト扱いし、見やすく配置ユーザー辞書・オール辞書の表示では頭文字別にグループ化し、探しやすくなっています。
PL/SQLでは、ソースを表示しなくてもパラメーターや戻り値のデータ型の確認ができます。
ソースの表示やコンパイルもできますので、その場で修正・コンパイルが可能です。
Ver2.2から、トレース実行でのデバッグを行えるようになりました。
ファンクション・プロシージャ・パッケージは勿論、無名ブロックとトリガーのデバッグにも対応しています。
ステップイン・ステップオーバー・ステップアウト・ブレークポイントまでの実行など多彩なトレース機能と、ブレークポイントの設定や、実行中の変数の取得設定が簡単に行えます。
他にはないシノニムの翻訳機能を装備して、シノニムを使っての開発も自分のオブジェクトとほぼ同等の扱いでデータの抽出・編集を行えます。
また、システム系パッケージをシノニム登録することで、システムパッケージの関数の一覧や定数なども見られるようになります
パッケージ解析により、未定義・誤定義の内容の特定を支援します。
ユーザーで定義可能な単語帳を複数保持し瞬時に切り替え可能、必要の応じて定義を変えれば、より使いやすくカスタマイズできます。
インデントや改行の指定を変えることにより、SQL整形も自分好みに調整できます。
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