自動車等で使用されるCAN通信のプロトコルアナライザ
- ソフト名 :みるCAN
- バージョン :1.23
- ライセンス :フリーソフト
- OS :Windows
- 開発 :諏訪通信ネットワーク
みるCAN詳細
「みるCAN」 は、CANバス上に流れているメッセージの状態を見ることができるプロトコルアナライザです。確認したいメッセージ上のデータを視覚的に分かりやすく見ることができる機能を持つため、マルチメータ感覚で特定のデータを確認したり、本格的なデータの解析にも役立てると思います。
※以下のCANインタフェースに対応
・LAWICEL社 CANUSB
・インタフェース社 CANインタフェースモジュール
(ドライバに GPC-4851 を用いるデバイスに対応)
・Kvaser社 CANデバイス (Kvaser Leaf Light V2 など)
Version1.10 より インタフェース社 CANインタフェースモジュールに対応しました。
Version1.15 より 29bit CAN (拡張CAN)に対応しました。
Version1.19 より Kvaser社 CANデバイスに対応しました。
ソフトウェアの概要やFAQはホームページにて公開しています
https://www.suwatsu.com/product/MiruCAN.htm