TDM同期ワード検出プログラム(研究用)

ARIB STD-39規格に準拠したTDM回路からのデータを解析し同期ワードを検出

  • ソフト名 :TDM同期ワード検出プログラム(研究用)
  • バージョン :1.00.43
  • ライセンス :フリーソフト
  • OS :Windows
  • 開発 :aribfan

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TDM同期ワード検出プログラム(研究用)詳細

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【ソ フ ト名】 TDM同期ワード検出プログラム(研究用) Ver.1.00.43
【登 録 名】 FindSync.EXE
【検索 キー】 1:FINDSYNC 2:TDM 3:TDMA 4:QPSK
【著作権 者】 aribfan
【動作 環境】 Windows2000/XP/VISTA/7/8/8.1
【コード形態】 インテル系、AMD系、ATOM系
【対応 機種】 PC/AT互換機(DOS/V)
【動作 確認】 自作機(PC/AT互換機)
【必要ソフト】 VisualBasic6.0(SP6)ランタイム
【開発 言語】 VisualBasic6.0(SP6)
【掲 載 日】 2014/12/31
【圧縮 形式】 ZIP形式
【ソフト種別】 フリーソフトウェア
【備 考】 入力ファイルにARIBデータのテキストファイルが必要です。
【転載 条件】 原則として転載不可です。(作者が許可したサイトのみ可)
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【ソフト紹介】
・このプログラムは、ARIB RCR STD-39規格に準拠した復調回路から送られて
 くるデータを記録したテキストデータファイルを解析し、同期ワードを
 検出するための研究支援用プログラムです。

・VisualBasic6(SP6)で開発しています。よって、実行にはVisualbasic6(SP6)
 のランタイムパッケージが必要になりますので、別途インストールしておいて
 ください。

・現状、機能的にARIBの仕様をすべてカバーしておりません。
 スーパーフレームや空線信号、同期バースト等にはまったく対応していま
 せん。あくまで単純に、指定されたビット数の同期ワードが、定期的に
 各フレームの中に見つかるかどうかだけをチェックするプログラムにな
 ります。

・入力ファイルにARIBデータのテキストファイルが必要です。サンプルの
 入力ファイルを同梱してありますので、参考にしてください。

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【変更履歴】
V1.00.43 UNIX(改行LF)ファイル入力への対応
V1.00.42 ヘッダ情報のチェック文字修正
V1.00.41 ヘッダ情報のチェック文字修正
V1.00.40 ドキュメント補記
V1.00.38 ドキュメント補記
V1.00.37 公開
V1.00.00 新規作成
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ダウンロードファイル名を「FindSync010043.ZIP」としてください。

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