3D(左右2枚)画像を見るためのビューア
- ソフト名 :Stereo Viewer
- バージョン :1.0.1
- ライセンス :フリーソフト
- OS :Windows
- 開発 :AO Quest
「Stereo Viewer」は、Vectorで配布されているWindows用の画像表示ソフトで、ステレオ画像(立体視画像)を表示・閲覧するためのツールです。ステレオペア画像を使って、視覚的に立体感(奥行き)を再現する用途に使われます。
? ソフト概要
- 名前:Stereo Viewer
- 種別:立体視用画像ビューア
- 入力形式:2枚の画像(左右視差あり)をペアとして読み込み
- 表示方式:交差法(クロスビュー)または平行法(パラレルビュー)
? インストール手順
- 上記リンク先からZIPファイルをダウンロード。
- ZIPファイルを解凍。
StereoViewer.exeをダブルクリックして起動(インストール不要のポータブルアプリ)。
? 基本的な使い方(ステップ形式)
1. 画像ファイルの準備
Stereo Viewerは**2枚のステレオ画像(左目用と右目用)**を読み込む形式です。
- 同じサイズの画像で、左右から見た視点の画像を用意。
- ファイル名に
L(left)やR(right)などを付けておくと管理が楽です。
2. 画像の読み込み
- ソフトを起動し、「ファイル」→「開く」などから2枚の画像を指定して読み込みます。
- 一部バージョンでは、2枚の画像を並べた1枚のステレオペア画像(左右並列)も読み込めます。
3. 表示モードの切り替え
- メニューから表示方法を選べます:
- 交差法(Cross-eye):左右画像を逆に表示 → 視線を内側に交差させて立体視
- 平行法(Parallel):左右画像をそのまま表示 → 視線を平行に保って立体視
? 通常、交差法のほうが多くの人にとって見やすいですが、個人差があります。
4. 立体視する
- 表示されたステレオ画像をモニター上で見ながら、視線を調整して立体的に見えるようにします。
- 交差法:右目で左画像を、左目で右画像を見るように視線を寄せる。
- 平行法:左右の画像をそれぞれの目で見るよう、リラックスして視線をまっすぐに。
5. 拡大・スクロール・位置調整
- 表示された画像はズームやスクロールが可能。
- 微妙な左右位置のズレがある場合、表示を調整する機能がある場合もあります。
? 活用例
- 自作の立体写真の確認
- 科学技術資料(顕微鏡や衛星写真)の立体視
- ステレオCGや3Dモデリングの検証
- 3D立体視のトレーニング
⚠ 注意点
- ステレオ画像の左右順(L/R)が逆だと立体視できません。表示が「裏返った」ように感じたら順番を入れ替えてください。
- モニターサイズや解像度によっては、見づらいことがあります。
- 立体視は目の疲労がたまりやすいので、長時間の使用は避けましょう。
? その他の機能(バージョン依存)
- 一部バージョンでは、**赤青メガネ方式(アナグリフ)**での表示も可能
- スライドショー、画像のキャプチャ保存機能など