ShellExec_RunDLLをショートカットや関連付け起動に使う
- ソフト名 :ShellExec_RunDLL
- バージョン :1.03
- ライセンス :フリーソフト
- OS :Windows
- 開発 :吉岡 照雄
ShellExec_RunDLL詳細
ShellExec_RunDLLをショートカットや起動に使うと、以下が可能になります。
関連付けファイルのショートカットの引数がドロップで消えないようにする。
PATHにないアプリを起動する。
アプリ起動インターフェースで、関連付けで起動する。
GUIからアプリや関連付けファイルを最小化などで起動する。
ショートカットのターゲットにカレントディレクトリからの相対パスを書く。