簡単モニタリング:rs485通信をwindowsPCでモニタリング
- ソフト名 :rs485通信をwindowsPCでモニタリング
- バージョン :
- ライセンス :フリーソフト(寄付歓迎) :2000円
- OS :Windows
- 開発 :テックエヌ
rs485通信をwindowsPCでモニタリング ダウンロード
「RS485モニタツール」(ファイル名例:RS485mon.zip)で、Windows PCでRS-485通信をモニタリングするためのツールです。
✅ 使い方(基本手順)
① 準備:RS-485機器との接続
- USB-RS485変換アダプタなどを使って、Windows PCとRS-485機器を接続。
- 通信のA/B線を正しく接続(逆接続すると通信できません)。
② ツールのダウンロード・解凍
- 上記リンクから
RS485mon.zipをダウンロード。 - 解凍ソフトで展開すると、次のようなファイルが出てきます:
- 実行ファイル(例:
RS485mon.exe) - 設定ファイルやドキュメント(READMEなど)
- 実行ファイル(例:
③ ソフトの起動と設定
RS485mon.exeをダブルクリックで起動。- 起動後に以下のような設定画面が表示されます。
🔧 主な設定項目
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| COMポート | 使用するシリアルポート(USB-RS485変換器に割り当てられた番号) |
| 通信速度(ボーレート) | 機器に合わせた設定(例:9600bps, 19200bpsなど) |
| パリティ / データビット / ストップビット | 通信仕様に従って選択(例:8N1、7E1など) |
| 表示形式 | ASCII / HEX 表示の切り替えなどが可能 |
④ モニタリング開始
- 「開始」または「接続」ボタンを押すと、リアルタイムでRS485通信内容が画面に表示されます。
- 送受信のデータが確認できます。
- ログをテキストファイルに保存する機能がある場合もあります(ソフトによる)。
⚠ 注意点・トラブル対応
| 状況 | 対処方法 |
|---|---|
| COMポートが出てこない | デバイスマネージャでCOMポート番号を確認、ドライバインストール |
| データが読めない / 文字化け | 通信設定(ボーレート、パリティなど)が相手機器と一致しているか確認 |
| ソフトが起動しない | 対象OSかどうか確認(例:古いツールだとWindows 10/11で非対応の場合あり) |
🧪 補足:RS485 通信について簡単に
- RS-485は差動信号で最大1200mの長距離伝送が可能。
- 一般にマスタ・スレーブ方式で複数デバイスがバス上に接続される。
- 通信は半二重が多い(送受信は同時ではなく交互)。