RAD StudioやVisual Studioの拡張ツールとして起動できるGit関連Utility
- ソフト名 :Remote Repository Manager
- バージョン :1.0
- ライセンス :フリーソフト
- OS :Windows
- 開発 :nao
Remote Repository Manager ダウンロード
Remote Repository Managerは、リモートのソースコード管理リポジトリ(主にGit)を一括管理できるツールです。開発者向けですね?
? ソフト名:Remote Repository Manager
ジャンル:ユーティリティ(開発支援/リポジトリ管理)
形式:GUIベースの軽量ツール(C#ベースで作られていることが多い)
? なにができるの?
このツールの主な目的は:
GitHub/GitLabなどのリモートリポジトリをローカルで一括管理・操作できるツールです。
? 基本の使い方ステップ(GUI操作)
① ダウンロード&解凍
- Vectorのページから
.zipまたは.exeをダウンロード - ZIP形式なら解凍してフォルダ内の
.exeを起動 - インストール不要で起動するタイプが多い(ポータブル仕様)
② 初期起動時:リポジトリ一覧が空の状態
- メイン画面はリポジトリ一覧ビュー+メニュー
- 「Add Repository」ボタンからリポジトリ追加
③ リポジトリを登録する
- 自分が使っている**GitのリモートURL(https または SSH)**を入力
- 例:
https://github.com/username/repo-name.git - ローカルの保存先ディレクトリも指定
? オプションで以下も設定可能:
- ブランチの指定(例:
main、develop) - SSHキーや認証情報(Basic認証 or トークン)
④ 一括操作ができる!
リポジトリを複数登録すると、以下のような操作が一括で可能に:
| 操作 | 内容 |
|---|---|
| Pull all | 登録されたすべてのリポジトリを一括で git pull 実行 |
| Fetch | リモート情報を取得(ローカル変更には影響なし) |
| Push | 変更をリモートに送信(事前に commit 済みであること) |
| 状態確認 | 各リポジトリのブランチ状態、未コミット変更など表示 |
| Clone | 新しいリポジトリのクローン作成にも対応 |
? 想定ユーザー
- 個人開発者:複数プロジェクトをまとめて管理したい
- 教育/演習環境:複数学生のGitリポジトリを一覧で見たい
- チーム開発:共有マシンでメンテナンス効率化したいときなど
✅ メリット
- Gitコマンドに不慣れでもGUIで操作できる
- 複数リポジトリのPull/Pushが一括でできて便利
- 管理一覧にメモやタグを付けられる機能もある場合あり
⚠ 注意点・使う上でのコツ
| 注意点 | 説明 |
|---|---|
| Git本体は必要 | このソフトはGitのラッパーなので、PCにGitがインストールされている必要あり(Git for Windows など) |
| SSH設定 | SSH接続を使う場合、~/.ssh や Pageant(PuTTY系)連携が必要なことも |
| 認証エラー | GitHubで2FA有効の場合、Personal Access Tokenを使うのが安全 |
? 補足:似たような用途で便利なツール
- GitHub Desktop:公式GUIクライアント(単一リポジトリ向け)
- SourceTree:Atlassian製、GUIでGit管理
- GitKraken:美しいUIとマルチリポジトリ対応(無料プランあり)