ファイル名などからファイルをフォルダ別に仕分けする
- ソフト名 :PL_FileSorter
- バージョン :1.05
- ライセンス :フリーソフト
- OS :Windows
- 開発 :りょうご
「PL_FileSorter」は、テキストファイル(CSVやTSVなど)を**指定した列(フィールド)でソート(並び替え)**するためのWindows用フリーソフトです。シンプルかつ高速に動作するのが特徴です。
✅ PL_FileSorter の基本的な使い方
1. ダウンロードと準備
- 上記URLからダウンロード。
- ZIPファイルを解凍して、「
PL_FileSorter.exe」を起動。 - インストール不要でそのまま使えます。
🧭 操作手順(基本的な使い方)
① 並べ替えるファイルの選択
- メイン画面上で「入力ファイル」欄からソートしたいファイルを指定(CSVなど)。
② 区切り文字の設定
- 「区切り文字」設定を確認。ファイルがCSVなら「カンマ(,)」、TSVなら「タブ」を選びます。
③ 並び替えキー(列)の指定
- 「ソートキー」欄に**並べ替えたい列番号(1から始まる)**を入力。
- 例: 「2」と入力すると、2列目でソート。
- 複数キーも指定可能(例:2,1 = 2列目→1列目の順でソート)
④ 昇順/降順の指定
- 「昇順」または「降順」にチェック。
- 「昇順」=小さい順、五十音順、アルファベット順など
- 「降順」=大きい順、逆順
⑤ 出力ファイルの指定
- 出力ファイル名を指定。元ファイルを上書きしたくない場合は、別名をつけて保存。
⑥ 実行
- 「実行」ボタンを押すと、指定したキーで並び替えが行われ、結果が出力ファイルに保存されます。
🔍 主な機能と特徴
| 機能 | 説明 |
|---|---|
| 高速ソート | 数十万行のファイルでも高速に並び替え可能 |
| 複数キーソート | 第1キー→第2キー…と多段階の並び替えが可能 |
| 区切り文字対応 | CSV(,)やTSV(タブ)などに対応 |
| 昇順・降順切替 | 任意の並び順を選択可能 |
| ファイル指定式 | GUIで簡単にファイル指定・出力ができる |
📝 使用例
例1:顧客一覧(customer.csv)を名前(2列目)で昇順ソート
- 入力ファイル:
customer.csv - 区切り文字: カンマ (,)
- ソートキー: 2
- 昇順チェック
- 出力ファイル:
sorted_customer.csv - 実行
例2:売上データを「日付(1列目)」→「商品名(2列目)」で降順ソート
- ソートキー:
1,2 - 昇順/降順: 降順にチェック
🚫 注意点
- ソートキーは半角数字で入力。
- 入力ファイルはテキストファイル形式である必要があります。
- フィールド内に区切り文字が含まれる場合、誤動作することがあります(特にCSVで値にカンマを含む場合など)。
- ファイルのエンコーディング(Shift_JISなど)に注意(ツールによってはUTF-8未対応)。