PID自動制御系CAIシステム for IntelligentPad

パソコンで楽しくPID自動制御の勉強をしよう

  • ソフト名 :PID自動制御系CAIシステム for IntelligentPad
  • バージョン :6.3.3
  • ライセンス :フリーソフト
  • OS :Windows
  • 開発 :石川 栄一

PID自動制御系CAIシステム for IntelligentPad ダウンロード

PID自動制御系CAIシステム for IntelligentPad」は、教育用途向けに開発された、PID制御(比例・積分・微分制御)を学習・体験できるソフトウェアです。
このソフトは、IntelligentPadというビジュアルプログラミング環境上で動作する教材コンテンツの一つです。


📘 概要

項目内容
ソフト名PID自動制御系CAIシステム for IntelligentPad
開発者京都工芸繊維大学 宮下研究室(教育目的)
対象PID制御の基礎を学ぶ学生・学習者向け
必須環境IntelligentPad ランタイム環境(別途インストール必要)

 


📥 使い始める前に:必要なソフト

この教材は 「IntelligentPad」 上で動作します。
まず以下を準備してください。

✅ 必須ソフト:

  • 「IntelligentPad ランタイム」または「開発環境」

🔧 インストール手順

  1. IntelligentPad を先にインストール
    • Windows 環境に合わせてランタイム/開発版を選択
  2. Vector から「PID自動制御系CAIシステム」をダウンロード・解凍
  3. 解凍したフォルダ内の .pad ファイルを IntelligentPad で開く

🎓 使い方(PID制御学習の流れ)

この教材では、ビジュアルで PID 制御の「P・I・D」各成分の効果を確認できます。

① 起動と画面構成

起動すると以下のような画面が表示されます:

領域内容
入力エリアPIDパラメータ(Kp, Ki, Kd)の設定
出力グラフシステム応答(制御結果)のリアルタイム表示
スタート/リセットシミュレーションの実行・初期化ボタン
状態表示制御対象の変化(過渡応答・定常偏差など)表示

② PID パラメータの調整

  • Kp(比例ゲイン):応答の速さ・振幅に影響
  • Ki(積分ゲイン):定常偏差の除去に影響
  • Kd(微分ゲイン):応答の安定性に影響

スライダーや入力欄で数値を調整し、変化を観察できます。


③ シミュレーションの実行

  • 「スタート」ボタンをクリックでシミュレーション開始
  • 制御対象がステップ入力に対してどのように応答するかが可視化されます
  • 「リセット」で初期状態に戻る

④ 学習内容の確認

  • PID制御の各項目の役割
  • 応答グラフから見る「オーバーシュート」「定常偏差」「立ち上がり時間」
  • 実際の設定変更による効果の観察

📁 フォルダ内のファイル構成(例)

ファイル説明
PID.pad本体の IntelligentPad ファイル(教材内容)
*.txt補助教材や説明書(ある場合)
README.txt初回使用時の注意点(あれば必読)

🧠 どんな人におすすめ?

対象者内容
工学系の学生制御工学の基礎(PID制御)を視覚的に理解できる
教員・講師授業や講義での補助教材に活用可能
初学者数式ではなく 体験的に理解できるのが特徴

✅ まとめ

項目内容
ソフトタイプ教育用シミュレーター
実行環境IntelligentPad 必須
機能PID制御のシミュレーション、グラフ表示、パラメータ調整
利用目的制御理論の学習・体験・教材化

📌 補足

  • 動作しない場合は、IntelligentPad のバージョン不一致が原因のことがあります。最新版か、対応バージョンを使ってください。
  • 教材のカスタマイズや、複数制御対象の追加には IntelligentPad の開発知識が必要です。

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