kunikida64.EXE

国木田独歩(くにきだ どっぽ)の作品をパソコンで読む

  • ソフト名 :kunikida64.EXE
  • バージョン :0.01
  • ライセンス :シェアウェア:1,404円
  • OS :Windows
  • 開発 :山口 浩明

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kunikida64.EXE詳細

国木田独歩(くにきだ どっぽ、1871年8月30日 – 1908年6月23日)の作品をパソコンで読むプログラムです。
国木田独歩は、日本の小説家、詩人、ジャーナリスト、編集者。

日本人に、もっと国木田独歩の作品に親しんでもらいたいと思い、このプログラムを作りました。収録作品は次の通り、44作品です。
0:「あの時分」
1:「号外」
2:「春の鳥」
3:「湯ヶ原より」
4:「湯ヶ原ゆき」
5:「都の友へ、B生より」
6:「忘れえぬ人々」
7:「畫の悲み」
8:「画の悲み」
9:「二少女」
10:「二老人」
11:「源おじ」
12:「牛肉と馬鈴薯」
13:「非凡なる凡人」
14:「疲労」
15:「少年の悲哀」
16:「恋を恋する人」
17:「窮死」
18:「武蔵野」
19:「怠惰屋の弟子入り」
20:「石清虚」
21:「酒中日記」
22:「空知川の岸辺」
23:「少年の悲哀」
24:「たき火」
25:「運命論者」
26:「置土産」
27:「おとずれ」
28:「河霧」
29:「郊外」
30:「小春」
31:「鹿狩り」
32:「詩想」
33:「初恋」
34:「初孫」
35:「星」
36:「まぼろし」
37:「遺言」
38:「わかれ」
39:「竹の木戸」
40:「女難」
41:「節操」
42:「富岡先生」
43:「夜の赤坂」

元データは青空文庫にあります。青空文庫は、ボランティアの皆さんが著作権が切れた作品を誰もが自由に利用できるように公開しているものです。
詳しくは、本文末などをご参照ください。

ブラウザで青空文庫から直接読むことができますが、わざわざブラウザを使うのが重い。
インターネットが使えない環境ではアクセスできない、読めない。ブラウザでは目が疲れる、などの問題があります。
そこで、軽快に、手軽に青空文庫の作品を読むことを目的に作りました。
今回は、国木田独歩作品を読むプログラムを作成しましたので、公開します。
プログラムとデータが一緒になっているので、このプログラムをダウンロードするだけでパソコンで読み始められます。
最近電子ブックが徐々に普及し始めているようですが、わざわざ電子ブックを使わなくても、パソコンで同等以上のことができます。
興味のある人は、試しに使ってみて欲しい。

< 今回提供するプログラムとファイル >
1,kunikida64.EXE : 国木田独歩作品を読むプログラム。64ビット版
2,kunikida32.EXE : 国木田独歩作品を読むプログラム。32ビット版
3,readme32.txt : プログラムの説明ファイル(本ファイル)

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